野蛮な地/Savage Lands

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2013年5月31日 (金) 22:32時点における版

Savage Lands / 野蛮な地
土地

野蛮な地はタップ状態で戦場に出る。
(Ｔ)：(黒)か(赤)か(緑)を加える。

ビートダウンの傾向のある色の組み合わせだが、折しもその頃はジャンドコントロールという、色のあうコントロールデッキもあったため、そこで用いられた。

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-[[アラーラの断片]]で登場した[[多色地形]]で、[[ジャンド/Jund|ジャンド]]カラーの1枚。いわゆる[[タップインデュアルランド]]の[[上位互換]]。
+[[アラーラの断片]]で登場した[[多色地形]]で、[[ジャンド/Jund|ジャンド]]カラーの1枚。
-[[タップイン]]という制約がついているが、それを差し引いても何のペナルティも無しに
+[[ビートダウン]]の傾向のある色の組み合わせだが、折しもその頃は[[ジャンドコントロール]]という、色のあう[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]もあったため、そこで用いられた。
-色の[[マナ]]を生み出せる能力は破格。公式サイトでのアラーラの断片プレビューでも、レビュアー達から感嘆の声が上がったほど。多くの[[フォーマット]]で使っていける性能である。
-[[タップ]]状態で場に出るため、比較的スピードの遅い[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]などと相性がよいが、逆に1ターン目、2ターン目の動きを重要視する[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]系の[[デッキ]]にはタップインがブレーキとなってしまうため、そのままでは入れ辛い。
-とは言え、3色デッキにとっては非常に便利な[[マナ基盤]]である。
 ==関連カード==