ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
4行: | 4行: | ||
[[小型クリーチャー]]に対する[[除去]]としては運用できないが、[[基本セット2012]]にゲスト[[能力]]として登場した[[狂喜]]との相性は抜群。 | [[小型クリーチャー]]に対する[[除去]]としては運用できないが、[[基本セット2012]]にゲスト[[能力]]として登場した[[狂喜]]との相性は抜群。 | ||
+ | また、対戦相手が[[ブロッカー]]を並べていても毎ターン1点ダメージを飛ばせるので、さながらブロックされないクリーチャーであるかのように扱える。 | ||
+ | [[チャンプブロック]]の際にも[[ブロック]]しつつダメージを飛ばせるので、ダメージレースにおける優位性が高い。 | ||
{{未評価|基本セット2012}} | {{未評価|基本セット2012}} |
2011年7月11日 (月) 14:11時点における版
Goblin Fireslinger / ゴブリンの投火師 (赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)
(T):プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。ゴブリンの投火師はそれに1点のダメージを与える。
1/1放蕩紅蓮術士/Prodigal Pyromancerと入れ替わりに登場したティムの亜種。1マナになった分、クリーチャーを対象にできなくなった。
小型クリーチャーに対する除去としては運用できないが、基本セット2012にゲスト能力として登場した狂喜との相性は抜群。 また、対戦相手がブロッカーを並べていても毎ターン1点ダメージを飛ばせるので、さながらブロックされないクリーチャーであるかのように扱える。 チャンプブロックの際にもブロックしつつダメージを飛ばせるので、ダメージレースにおける優位性が高い。
このカード「ゴブリンの投火師/Goblin Fireslinger」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|