防御姿勢/Defensive Stance
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2012年4月22日 (日) 15:34時点における版
対戦相手のクリーチャーにつければパワー弱体化による戦闘抑止、自分のクリーチャーにつければタフネス強化による耐久の向上になる。しかし、修整値が小さすぎるせいでどちらにしても中途半端。
構築ではもっと影響の大きいカードがゴロゴロいるため、防御姿勢を採用する理由はない。リミテッドなら相手の感染クリーチャー(特に荒廃の工作員/Blighted Agent)につければそれなりの仕事をするが、それでも優先してピックしたいカードではない。
参考
- カード個別評価:新たなるファイレクシア / ミラディン陣営 - コモン