ジャドゥーンの執行者/Judoon Enforcers

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**[[攻撃している状態で戦場に出る]]クリーチャーは制限を受けない({{CR|508.4c}})。
 
**[[攻撃している状態で戦場に出る]]クリーチャーは制限を受けない({{CR|508.4c}})。
 
*あなたが[[コントロール]]する[[プレインズウォーカー]]や、あなたが[[守る者]]である[[バトル]]への攻撃は制限されない。
 
*あなたが[[コントロール]]する[[プレインズウォーカー]]や、あなたが[[守る者]]である[[バトル]]への攻撃は制限されない。
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==ストーリー==
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'''ジャドゥーン'''はサイに似たヒューマノイド型のエイリアンで、宇宙の警察として役割を担っている。MTGで言うところの[[ロウクス/Rhox (ストーリー)|ロウクス]]である。
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表記ゆれが存在し、動画配信サイトでも解説は「'''ジャドゥーン'''」表記なのに字幕は演者の発音に倣って「'''ジュドゥーン'''」表記になっている。
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指は四本あり、低酸素環境下でも防護マスクなしで活動ができる。出身惑星は不明。
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警察を自称しているものの、その捜査手法は荒く、知的とはいいがたい。軽く押し留める程度の妨害行為でもその場で死刑判決を下して消滅させてしまうなど、人類の警察の概念からは大きく外れている。
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13代目ドクターからは「好戦的な警察」と揶揄されている。
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登場する時は一体は顔を出しているが、残りはフルフェイスのヘルメットにボディスーツを身にまとう。これは何百体出ても基本的に同じで、被り物の頭を複数作る予算がなかった為である。
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ストーリーに何度か登場するが、このイラストの個体は新シーズン12の「ジュドゥーンの襲来」である。[[タイムロード|とあるクライアント]]から[[逃亡ドクター/The Fugitive Doctor|ある人物]]の追跡を依頼され、2020年のグロスターに降り立つ。暴力的かつ倫理観がズレている所は相変わらず。
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ドクター・フー統率者デッキ]] - [[レア]]

2024年2月21日 (水) 09:34時点における版


Judoon Enforcers / ジャドゥーンの執行者 (5)(赤)(白)
クリーチャー — エイリアン(Alien) サイ(Rhino) 兵士(Soldier)

トランプル
各戦闘で、2体以上のクリーチャーではあなたを攻撃できない。
待機6 ― (1)(赤)(白)(あなたの手札にあるこのカードを唱えるのではなく、(1)(赤)(白)を支払って時間(time)カウンター6個を置いた状態で追放してもよい。あなたのアップキープの開始時に、時間カウンター1個を取り除く。最後の1個が取り除かれたとき、これをマナ・コストを支払うことなく唱える。これは速攻を持つ。)

8/8

2体以上のクリーチャーあなた攻撃できなくするエイリアンサイ兵士

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ルール

ストーリー

ジャドゥーンはサイに似たヒューマノイド型のエイリアンで、宇宙の警察として役割を担っている。MTGで言うところのロウクスである。 表記ゆれが存在し、動画配信サイトでも解説は「ジャドゥーン」表記なのに字幕は演者の発音に倣って「ジュドゥーン」表記になっている。 指は四本あり、低酸素環境下でも防護マスクなしで活動ができる。出身惑星は不明。 警察を自称しているものの、その捜査手法は荒く、知的とはいいがたい。軽く押し留める程度の妨害行為でもその場で死刑判決を下して消滅させてしまうなど、人類の警察の概念からは大きく外れている。

13代目ドクターからは「好戦的な警察」と揶揄されている。 登場する時は一体は顔を出しているが、残りはフルフェイスのヘルメットにボディスーツを身にまとう。これは何百体出ても基本的に同じで、被り物の頭を複数作る予算がなかった為である。

ストーリーに何度か登場するが、このイラストの個体は新シーズン12の「ジュドゥーンの襲来」である。とあるクライアントからある人物の追跡を依頼され、2020年のグロスターに降り立つ。暴力的かつ倫理観がズレている所は相変わらず。

参考

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