陰謀団の尋問者/Cabal Inquisitor

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[[起動コスト]]として[[あなた|自分]]の[[墓地]]の[[カード]]を2枚[[追放]]することが必要で、スレッショルドを阻害してしまうのが大きな難点。さらに[[オデッセイ・ブロック]]では、少々の[[手札破壊]]はかえって相手の利になる事も多い。単体でも優秀とは言えず、さらに[[環境]]面で淘汰されたカード。
 
[[起動コスト]]として[[あなた|自分]]の[[墓地]]の[[カード]]を2枚[[追放]]することが必要で、スレッショルドを阻害してしまうのが大きな難点。さらに[[オデッセイ・ブロック]]では、少々の[[手札破壊]]はかえって相手の利になる事も多い。単体でも優秀とは言えず、さらに[[環境]]面で淘汰されたカード。
 
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ミニオン]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*[[陰謀団の取調官/Cabal Interrogator]]や[[鼠の短牙/Nezumi Shortfang]]と比べてはいけない。
 
*[[陰謀団の取調官/Cabal Interrogator]]や[[鼠の短牙/Nezumi Shortfang]]と比べてはいけない。
  

2024年8月16日 (金) 12:47時点における最新版


Cabal Inquisitor / 陰謀団の尋問者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ミニオン(Minion)

スレッショルド ― (1)(黒),(T),あなたの墓地にあるカードを2枚、追放する:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。起動はソーサリーとしてのみ行い、あなたの墓地にカードが7枚以上あるときのみ起動できる。

1/1

スレッショルドするまでは単なる2マナ1/1。スレッショルドするとソーサリー・タイミングプレイヤー1人の手札を1枚捨てさせる能力を持つ。

起動コストとして自分墓地カードを2枚追放することが必要で、スレッショルドを阻害してしまうのが大きな難点。さらにオデッセイ・ブロックでは、少々の手札破壊はかえって相手の利になる事も多い。単体でも優秀とは言えず、さらに環境面で淘汰されたカード。

[編集] 参考

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