隻眼のミイラ/Cyclopean Mummy
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
5行: | 5行: | ||
デメリットはあるにはあるが、[[リアニメイト]]を考慮しなければハンデにならないレベルのもの。実質2[[マナ]]の2/1[[バニラ]]といえる。後世になると力不足だが、この時代なら無難なクリーチャーといえた。 | デメリットはあるにはあるが、[[リアニメイト]]を考慮しなければハンデにならないレベルのもの。実質2[[マナ]]の2/1[[バニラ]]といえる。後世になると力不足だが、この時代なら無難なクリーチャーといえた。 | ||
− | *「[[ | + | *「[[追放]]」が発生するのは、あくまで「[[戦場]]から墓地に落ちた」ときのみ発生。それ以外、例えば[[手札]]などから場を経由せずに直接墓地送りになった場合には、そのまま墓地に入る。 |
*[[ミイラ]]という、[[銀枠]]の[[Working Stiff]]を含めて2種類しかいない希少な[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ゾンビ]]に変更された。 | *[[ミイラ]]という、[[銀枠]]の[[Working Stiff]]を含めて2種類しかいない希少な[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[ゾンビ]]に変更された。 |
2009年10月29日 (木) 15:23時点における版
デメリットはあるにはあるが、リアニメイトを考慮しなければハンデにならないレベルのもの。実質2マナの2/1バニラといえる。後世になると力不足だが、この時代なら無難なクリーチャーといえた。
- ミイラという、銀枠のWorking Stiffを含めて2種類しかいない希少なクリーチャー・タイプを持っていたが、2007年9月サブタイプ変更でゾンビに変更された。
参考
- カード個別評価:レジェンド - コモン2
- カード個別評価:第4版 - コモン