精霊の学び手/Student of Elements

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[[反転カード]]の1枚。
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[[反転カード]]の1枚。[[反転]]後は[[空中浮遊/Levitation]]の[[能力]]を持ち、[[サイズ]]も3/3へ大型化。
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[[神河物語]]の他の多くの反転カードと異なり、自分自身の能力によっては反転できず、使いにくい部類に入る。
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[[神河物語]]の他の多くの反転カードと異なり、自分自身の能力によっては反転できず、使いにくい部類に入る。[[クリーチャー]]として[[戦闘]]に参加できる利点があるとはいえ、自軍全体に[[飛行]]を与えるならば、空中浮遊の方が単純で使いやすいだろう。
[[クリーチャー]]として[[戦闘]]に参加できる利点があるとは言え、自軍全体に[[飛行]]を与えるならば、空中浮遊の方が単純で使いやすいだろう。
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*反転後の風の達人、鳶太自身も当然飛行を持つ。
 
*反転後の風の達人、鳶太自身も当然飛行を持つ。
*これを複数出していた場合、1体が反転すると残りも自動的に反転して[[レジェンド・ルール]]が適用されてしまうので注意。
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*これを複数出していた場合、1体が反転すると残りも自動的に反転して[[レジェンド・ルール]]が適用されてしまうので注意。反転カードの中で唯一、何かしら特殊なことをしない限りは反転前と反転後を同時に出しておくことができない。
反転カードの中で唯一、何かしら特殊なことをしない限りは反転前と反転後を同時に出しておくことができない。
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<!-- -反転すると急に老け込んでしまう。浦島太郎だろうか。
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↑反転によって年齢など外見が変化するのは常。特筆すべき事柄ではありません。 -->
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*精霊を学んでいたのに急に風の達人に。
 
*精霊を学んでいたのに急に風の達人に。
**「Elements」はテンプレートに従って「精霊」と訳されているが、四大元素(火水土風)について学んでいたと考えれば、風の達人になることもあるかも知れない。
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**「Elements」はテンプレートに従って「精霊」と訳されているが、四大元素(火水土風)について学んでいたと考えれば、風の達人になることもあるかもしれない。
<!-- ↑風のelementについて極めたのでしょう。なにも不思議なことはありません。
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上記の顛末を読んでいくことで達人に至った経緯が説明がなされているのですからこれくらい残しておいても構わないでしょう。 -->
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==[[サイクル]]==
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==関連カード==
[[神河物語]]の[[アンコモン]]の[[反転]]クリーチャー。
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===サイクル===
*[[新参の武士/Bushi Tenderfoot]]
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{{サイクル/神河物語のアンコモンの反転カード}}
<!-- -[[精霊の学び手/Student of Elements]] -->
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*[[鼠の墓荒らし/Nezumi Graverobber]]
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*[[血の信徒/Initiate of Blood]]
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*[[大蛇の卵張り/Orochi Eggwatcher]]
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:神河ブロック]]
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*[[カード個別評価:神河物語]] - [[アンコモン]]

2008年7月20日 (日) 17:42時点における版


Student of Elements / 精霊の学び手 (1)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

精霊の学び手が飛行を持っているとき、精霊の学び手を反転する。

1/1
Tobita, Master of Winds / 風の達人、鳶太 (1)(青)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)

あなたがコントロールするクリーチャーは飛行を持つ。

3/3

反転カードの1枚。反転後は空中浮遊/Levitation能力を持ち、サイズも3/3へ大型化。

神河物語の他の多くの反転カードと異なり、自分自身の能力によっては反転できず、使いにくい部類に入る。クリーチャーとして戦闘に参加できる利点があるとはいえ、自軍全体に飛行を与えるならば、空中浮遊の方が単純で使いやすいだろう。

  • 反転後の風の達人、鳶太自身も当然飛行を持つ。
  • これを複数出していた場合、1体が反転すると残りも自動的に反転してレジェンド・ルールが適用されてしまうので注意。反転カードの中で唯一、何かしら特殊なことをしない限りは反転前と反転後を同時に出しておくことができない。
  • 精霊を学んでいたのに急に風の達人に。
    • 「Elements」はテンプレートに従って「精霊」と訳されているが、四大元素(火水土風)について学んでいたと考えれば、風の達人になることもあるかもしれない。

関連カード

サイクル

神河物語アンコモン反転カードサイクル

参考

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