配列エンジン/Sequence Engine

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[[X]][[マナ]]を[[支払う]]ことで、[[墓地]]にいるXマナの[[クリーチャー]]をX/Xの[[フラクタル]]に作り替える[[有色アーティファクト]]。
 
[[X]][[マナ]]を[[支払う]]ことで、[[墓地]]にいるXマナの[[クリーチャー]]をX/Xの[[フラクタル]]に作り替える[[有色アーティファクト]]。
  
{{未評価|統率者2021}}
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役割としては[[屍からの発生/Necrogenesis]]に近い。比較すると種さえあれば[[大型クリーチャー]]を[[生成]]できる一方で融通は利かず、[[マナ総量]]分のマナが必須であるため相手の[[リアニメイト]]への対策にも使いにくい。[[トークン]]の[[サイズ]]は[[マナレシオ]]相応となるため、[[ビートダウン]]が長期戦における[[除去]]へのリカバリーとして置いておくと相手を牽制できるだろう。[[速攻]]や[[トランプル]]を与える手段と併用するのも有効。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:統率者2021]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者2021]] - [[レア]]

2022年11月4日 (金) 18:03時点における最新版


Sequence Engine / 配列エンジン (2)(緑)
アーティファクト

(X),(T):墓地からマナ総量がXのクリーチャー・カード1枚を対象とする。それを追放する。緑青の0/0のフラクタル(Fractal)・クリーチャー・トークン1体を生成する。それの上に+1/+1カウンターX個を置く。起動はソーサリーとしてのみ行う。


Xマナ支払うことで、墓地にいるXマナのクリーチャーをX/Xのフラクタルに作り替える有色アーティファクト

役割としては屍からの発生/Necrogenesisに近い。比較すると種さえあれば大型クリーチャー生成できる一方で融通は利かず、マナ総量分のマナが必須であるため相手のリアニメイトへの対策にも使いにくい。トークンサイズマナレシオ相応となるため、ビートダウンが長期戦における除去へのリカバリーとして置いておくと相手を牽制できるだろう。速攻トランプルを与える手段と併用するのも有効。

[編集] 参考

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