Sworn Defender
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− | + | だが、タフネスのみ変形する類似クリーチャーの[[歩哨/Sentinel]]と異なりパワーも変化するので、[[エンチャント]]などの他の強化手段をうまく使えばより強いといえる。例えば「変形」後にパワー+1することができれば、1対1でならほとんどのクリーチャーを一方的に倒せるだろう。また、+1/+1[[カウンター]]が乗っていると、自動的に相手の[[タフネス]]以上の値の[[パワー]]を得られる。→[[種類別]] | |
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*2体にブロックされても2体分のパワーを参照することはできない。 | *2体にブロックされても2体分のパワーを参照することはできない。 | ||
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[[Category:アライアンスの再録禁止カード]] | [[Category:アライアンスの再録禁止カード]] |
2008年6月24日 (火) 01:47時点における版
Sworn Defender (2)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)
(1):Sworn Defenderをブロックしているか、Sworn Defenderにブロックされているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までSworn Defenderのパワーはそのクリーチャーのタフネスから1を引いた点数になり、ターン終了時までSworn Defenderのタフネスはそのクリーチャーのパワーに1を足した点数になる。
1/31対1のクリーチャー同士の戦闘では、ほぼ倒されることのないクリーチャー。1/3のパワー/タフネスをもつが、クリーチャー戦闘時には、能力を使えばその直接戦闘相手になっている対象の性能を元に「相手はぎりぎり倒せないけど、こちらもぎりぎり倒されない」性能に変形することができる。
二段攻撃や複数クリーチャー、被覆もちのクリーチャーなどを相手にした場合は確実とはいえないのは弱み。「変形」にマナがいるのもデメリットで、相手のインスタント・タイミングでのクリーチャー強化などにも、マナ浪費を強いられ苦戦することに。
だが、タフネスのみ変形する類似クリーチャーの歩哨/Sentinelと異なりパワーも変化するので、エンチャントなどの他の強化手段をうまく使えばより強いといえる。例えば「変形」後にパワー+1することができれば、1対1でならほとんどのクリーチャーを一方的に倒せるだろう。また、+1/+1カウンターが乗っていると、自動的に相手のタフネス以上の値のパワーを得られる。→種類別
- 2体にブロックされても2体分のパワーを参照することはできない。