旧枠モダン

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==ルール==
 
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モダンで使用可能なカード、かつ初出が旧枠([[第7版]]、[[スカージ]]までのカード)のみでデッキを構築する。
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モダンで使用可能、かつ初出が旧枠([[第7版]]、[[スカージ]]までのカード)のみでデッキを構築する。
 
ただし初出が旧枠でさえあれば[[再録]]された[[新枠]]のカードも使用可能。
 
ただし初出が旧枠でさえあれば[[再録]]された[[新枠]]のカードも使用可能。
 
その他のルールは通常のモダンに準ずる。
 
その他のルールは通常のモダンに準ずる。
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*[[火と氷の剣/Sword of Fire and Ice]]
 
*[[火と氷の剣/Sword of Fire and Ice]]
 
*[[光と影の剣/Sword of Light and Shadow]]
 
*[[光と影の剣/Sword of Light and Shadow]]
 
  
 
==参考==
 
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2018年10月5日 (金) 03:00時点における版

旧枠モダンは、構築に分類される非公式フォーマットの1つ。

目次

解説

基本的にはモダンだが、構築制限として「初出が旧枠のカードのみ使用可能」となっているため旧枠モダンと称される。

その特性ゆえにカードプールが増えることは少ないが、2018年にはドミナリアゴブリンの戦長/Goblin Warchiefや、基本セット2019市長の笏/Magistrate's Scepterラヴニカのギルド鋼胴の甲虫/Ironshell Beetleといったカードが解禁されている。

ルール

モダンで使用可能、かつ初出が旧枠(第7版スカージまでのカード)のみでデッキを構築する。 ただし初出が旧枠でさえあれば再録された新枠のカードも使用可能。 その他のルールは通常のモダンに準ずる。

禁止カード

禁止カードもモダンに準ずる

加えて「旧枠のカードが存在するが、初出が旧枠ではないカード」も禁止となっている。(すべてジャッジ報奨)

参考

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