先生のペット/Teacher's Pet
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
11行: | 11行: | ||
}} | }} | ||
− | + | [[交配研究所/Crossbreed Labs]]の、[[拡張]]をサポートする[[科学者]]。 | |
+ | |||
+ | [[マナレシオ]]は悪くないので、拡張カードを1枚でも[[ドラフト]]できれば一緒に採用できる。[[インスタント]]・タイミングで[[起動]]できるので奇襲性が高い反面、通常の拡張と違い[[対象]]の[[宿主]]を[[対応]]して[[除去]]されると[[立ち消え]]して[[アドバンテージ]]損してしまうので注意。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]] |
2018年2月2日 (金) 20:29時点における版
*
先生のペット/Teacher's Pet (1)(白)クリーチャー ― 猫(Cat)・鳥(Bird)・科学者(Scientist)
(2)(白),先生のペットを生け贄に捧げる:あなたがコントロールする宿主1体を対象とする。あなたのライブラリーから拡張を持つカード1枚を探し、そのカードをそれにつけ、あなたのライブラリーを切り直す。
2/1アーティスト:Mark Behm
交配研究所/Crossbreed Labsの、拡張をサポートする科学者。
マナレシオは悪くないので、拡張カードを1枚でもドラフトできれば一緒に採用できる。インスタント・タイミングで起動できるので奇襲性が高い反面、通常の拡張と違い対象の宿主を対応して除去されると立ち消えしてアドバンテージ損してしまうので注意。