研ぎ澄まされたコペシュ/Honed Khopesh

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[[レオニンの円月刀/Leonin Scimitar]]の[[同型再版]]である[[装備品]]。
 
[[レオニンの円月刀/Leonin Scimitar]]の[[同型再版]]である[[装備品]]。
  
[[修整]]値は最低限のものだが、高速[[環境]]である[[アモンケット]]の[[リミテッド]]においては唯一の装備品、かつその[[軽い|軽さ]]で一回り[[サイズ]]を大きくできるのが便利。アモンケットにおける強化手段としては[[カルトーシュ]]を始めとした[[オーラ]]が強力だが、[[装備]]した[[クリーチャー]]で[[督励]]しても別のクリーチャーに付け替えて無駄を少なくできるのは装備品ならではの利点。装備品の弱点である装備先のクリーチャーがいないという状況も、[[不朽]]の存在により発生しづらくなっている。ただしアモンケットには[[アーティファクト]]対策の[[カード]]も豊富であるため過信は禁物。
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[[修整]]値は最低限のものだが、[[アモンケット・ブロック]]の[[リミテッド]]においては数少ない装備品、かつその[[軽い|軽さ]]で一回り[[サイズ]]を大きくできるのが便利。アモンケット・ブロックにおける強化手段としては[[カルトーシュ]]を始めとした[[オーラ]]が強力だが、[[装備]]した[[クリーチャー]]で[[督励]]しても別のクリーチャーに付け替えて無駄を少なくできるのは装備品ならではの利点。装備品の弱点である装備先のクリーチャーがいないという状況も、[[不朽]]の存在により発生しづらくなっている。ただし[[アモンケット]]には[[アーティファクト]]対策の[[カード]]も豊富であるため過信は禁物。
  
*コペシュ(ケペシュ)とはエジプトで使われていた鎌型の剣。詳細は[[カード名百科事典]]を参照。「研ぎ澄まされた」とわざわざ表記されているのは、儀礼用に刃の研がれていないものが多く存在しているためだろう。
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*コペシュ(ケペシュ)とはエジプトで使われていた鎌型の剣。詳細は[[カード名百科事典#コペシュ]]を参照。「研ぎ澄まされた」とわざわざ表記されているのは、儀礼用に刃の研がれていないものが多く存在しているためだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード名百科事典#コペシュ|コペシュ]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード名百科事典#コペシュ|コペシュ]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[コモン]]

2017年8月31日 (木) 19:08時点における最新版


Honed Khopesh / 研ぎ澄まされたコペシュ (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
装備(1)((1):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とし、これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)


レオニンの円月刀/Leonin Scimitar同型再版である装備品

修整値は最低限のものだが、アモンケット・ブロックリミテッドにおいては数少ない装備品、かつその軽さで一回りサイズを大きくできるのが便利。アモンケット・ブロックにおける強化手段としてはカルトーシュを始めとしたオーラが強力だが、装備したクリーチャー督励しても別のクリーチャーに付け替えて無駄を少なくできるのは装備品ならではの利点。装備品の弱点である装備先のクリーチャーがいないという状況も、不朽の存在により発生しづらくなっている。ただしアモンケットにはアーティファクト対策のカードも豊富であるため過信は禁物。

  • コペシュ(ケペシュ)とはエジプトで使われていた鎌型の剣。詳細はカード名百科事典#コペシュを参照。「研ぎ澄まされた」とわざわざ表記されているのは、儀礼用に刃の研がれていないものが多く存在しているためだろう。

[編集] 参考

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