浮遊化改造/Aerial Modification
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
7行: | 7行: | ||
惜しむらくはその重さだろうか。優秀な搭乗要員が揃う[[スタンダード]][[構築]]においては、[[赤白機体]]などの機体デッキにおいても、いまいちお呼びがかからない。 | 惜しむらくはその重さだろうか。優秀な搭乗要員が揃う[[スタンダード]][[構築]]においては、[[赤白機体]]などの機体デッキにおいても、いまいちお呼びがかからない。 | ||
− | |||
− | |||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:霊気紛争]] - [[アンコモン]] |
2017年2月21日 (火) 00:40時点における版
Aerial Modification / 浮遊化改造 (4)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャーか機体(Vehicle))
エンチャントされているパーマネントが機体であるかぎり、それは他のタイプに加えてクリーチャーでもある。
エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに飛行を持つ。
クリーチャーに装着してもサイズアップ+飛行付与と悪くないが、やはり機体が常時攻撃可能になるメリットは魅力。 特にリミテッドではこれ一枚で相手の計算を大きく狂わせることが可能であり、地上のにらみ合いになりやすい環境において強力な1枚となりえる。
惜しむらくはその重さだろうか。優秀な搭乗要員が揃うスタンダード構築においては、赤白機体などの機体デッキにおいても、いまいちお呼びがかからない。