沸血のドワーフ/Bloodfire Dwarf

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2008年7月3日 (木) 07:37時点における版

微々たる効果だが、死に際に相手の小粒を持っていければ御の字だろう。ただしタフネス1が多いスライ系デッキでは味方への被害も大きいので注意。能力の使用が任意なのが救いか。

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 最小の沸血[[クリーチャー]]。[[生け贄に捧げる]]と、[[微震/Tremor]]と同じ効果。
-微々たる[[効果]]だが、死に際に相手の小粒を持っていければ御の字だろう。
+微々たる[[効果]]だが、死に際に相手の小粒を持っていければ御の字だろう。ただし[[タフネス]]1が多い[[スライ]]系[[デッキ]]では味方への被害も大きいので注意。能力の使用が任意なのが救いか。
-ただし[[タフネス]]1が多い[[スライ]]系[[デッキ]]では味方への被害も大きいので注意。
-能力の使用が任意なのが救いか。
-<!-- 能力の起動が任意なのが救いか。
- ↑PIGと比較したいので、表現を変更。 -->
-==[[サイクル]]==
+==関連カード==
-[[アポカリプス]]の沸血[[クリーチャー]]。([[赤]])と自身の[[生け贄]]で全体[[火力]]を放つ。
+===サイクル===
-<!-- -[[沸血のドワーフ/Bloodfire Dwarf]] -->
+{{サイクル/アポカリプスの沸血クリーチャー}}
-*[[沸血のカヴー/Bloodfire Kavu]]
-*[[沸血の巨像/Bloodfire Colossus]]
-同セットには沸血能力を与える[[オーラ]]も存在する。
-*[[沸血の注入/Bloodfire Infusion]]
 ==参考==
-*[[カード個別評価：インベイジョンブロック]]
+*[[カード個別評価：アポカリプス]] - [[コモン]]