+0/+1カウンター
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− | だが、その後は全く音沙汰が無く、さらに現在は複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで、[[+1/+1カウンター]]以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになったため、今後+0/+ | + | だが、その後は全く音沙汰が無く、さらに現在は複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで、[[+1/+1カウンター]]以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになったため、今後+0/+1カウンターを持ちいるカードが再録されたり新しく作られたりする可能性は低いだろう。 |
==+0/+1カウンターを利用するカード== | ==+0/+1カウンターを利用するカード== |
2015年3月18日 (水) 11:21時点における版
+0/+1カウンター(+0/+1 Counter)は+X/+Yカウンターの一つ。
Living Armor / 生きている鎧 (4)
アーティファクト
アーティファクト
(T),生きている鎧を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。その上に+0/+1カウンターをX個置く。Xは、そのクリーチャーのマナ総量である。
ザ・ダークに収録された生きている鎧/Living ArmorとNecropolisで用いられたのが最初で、その後フォールン・エンパイア(Dwarven Armorer)、アイスエイジ(聖なる加護/Sacred Boon)、ホームランド(Coral Reef)、アライアンス(古参兵の傷痕/Scars of the Veteran)、ミラージュ(抵抗の壁/Wall of Resistance)と連続して関連カードが登場し続け、さらに生きている鎧がクロニクルで、聖なる加護が第5版で再録されている。
だが、その後は全く音沙汰が無く、さらに現在は複数の種類の+X/+Yカウンターを使うと紛らわしいということで、+1/+1カウンター以外の+X/+Yカウンターは基本的に使われないことになったため、今後+0/+1カウンターを持ちいるカードが再録されたり新しく作られたりする可能性は低いだろう。
+0/+1カウンターを利用するカード
- 生きている鎧/Living Armor
- Necropolis
- Dwarven Armorer
- 聖なる加護/Sacred Boon
- Coral Reef
- 古参兵の傷痕/Scars of the Veteran
- 抵抗の壁/Wall of Resistance