幽霊の接触/Ghostly Touch

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2012年5月11日 (金) 10:54時点における版

Ghostly Touch / 幽霊の接触 (１)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーは「このクリーチャーが攻撃するたび、パーマネント１つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。」を持つ。

体制制御能力を与えるオーラ。

「誘発条件は攻撃すること」なのだが、エンチャント先のクリーチャーが戦闘や除去で死んでは元も子も無いので、除去耐性持ちや回避能力持ちにつけるのが理想。

歴戦の司令官/Seasoned Marshalの如く、攻撃しながら対戦相手のブロッカーをタップして戦線突破力を高めるのが主な使い方だが、味方クリーチャーをアンタップさせて、返しの相手ターンの防御要因としてもいいし、既に仕事をしたタップ能力持ちをもう一度起こすのもいい。

上記のように臨機応変の効く使い方が出来るので、これが付いたクリーチャーが生き残り続けさえすればかなりの恩恵をもらえる。付けるクリーチャーが長生き出来るように注意し、工夫をこらそう。

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 体制制御能力を与える[[オーラ]]。
-「[[誘発条件]]は[[攻撃]]すること」なのだが、[[エンチャント]]先の[[クリーチャー]]が[[戦闘]]や[[除去]]で死んでは元も子も無いので、[[回避能力]]持ちにつけるのが理想。
+「[[誘発条件]]は[[攻撃]]すること」なのだが、[[エンチャント]]先の[[クリーチャー]]が[[戦闘]]や[[除去]]で死んでは元も子も無いので、[[除去耐性]]持ちや[[回避能力]]持ちにつけるのが理想。
 [[歴戦の司令官/Seasoned Marshal]]の如く、攻撃しながら[[対戦相手]]の[[ブロッカー]]を[[タップ]]して戦線突破力を高めるのが主な使い方だが、味方クリーチャーを[[アンタップ]]させて、返しの相手ターンの防御要因としてもいいし、既に仕事をした[[タップ能力]]持ちをもう一度起こすのもいい。