こだまの呪い/Curse of Echoes
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(間違い) |
|||
1行: | 1行: | ||
{{#card:Curse of Echoes}} | {{#card:Curse of Echoes}} | ||
+ | |||
+ | [[対戦相手]]の[[呪文]]を牽制する[[呪い]]。 | ||
+ | |||
+ | [[唱える|唱えた]][[インスタント]]と[[ソーサリー]]は[[コピー]]して打ち返す事が可能になるため、[[パーミッション]]等の[[スペル]]主体のデッキは通った時点で機能不全に陥る。 | ||
{{未評価|闇の隆盛}} | {{未評価|闇の隆盛}} |
2012年1月31日 (火) 02:16時点における版
Curse of Echoes / こだまの呪い (4)(青)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)
エンチャント — オーラ(Aura) 呪い(Curse)
エンチャント(プレイヤー)
エンチャントされているプレイヤーがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、他の各プレイヤーはその呪文をコピーしてもよいとともに、自分がコントロールするそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
唱えたインスタントとソーサリーはコピーして打ち返す事が可能になるため、パーミッション等のスペル主体のデッキは通った時点で機能不全に陥る。
このカード「こだまの呪い/Curse of Echoes」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|