紅蓮のサラマンダー/Pyric Salamander

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*初出時のクリーチャー・タイプは[[サラマンダー]]であったが、一時期、[[Magic Online]]での[[ミラージュ]]のリリースに伴う2005年9月の[[オラクル]]更新で[[トカゲ]]に変更されていた。その後、[[2007年9月サブタイプ変更]]でサラマンダーに戻された。
 
*初出時のクリーチャー・タイプは[[サラマンダー]]であったが、一時期、[[Magic Online]]での[[ミラージュ]]のリリースに伴う2005年9月の[[オラクル]]更新で[[トカゲ]]に変更されていた。その後、[[2007年9月サブタイプ変更]]でサラマンダーに戻された。
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*後世の[[ドラゴンの雛/Dragon Hatchling]]を見ると、いささか厳しいことは否めない。基本のパワーは1有利であるものの、無制限のパンプアップ能力に比べると見劣りするし、[[回避能力]]の差も大きい。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラージュ]] - [[コモン]]

2012年7月10日 (火) 10:34時点における最新版


Pyric Salamander / 紅蓮のサラマンダー (1)(赤)
クリーチャー — サラマンダー(Salamander)

(赤):紅蓮のサラマンダーはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。次の終了ステップの開始時に、紅蓮のサラマンダーを生け贄に捧げる。

1/1

らしい、炎のブレス能力を持つクリーチャー

パンプアップは嬉しいが、それを行うとそのターン限りで消えてしまうのが弱点。これ自体のサイズも小さいので、相手の小型クリーチャーと相打ちされてしまい、パンプアップを活かせないことも多い。どちらかというと使いづらい部類に入るだろう。

ある程度赤マナがあれば相手の中堅以上のクリーチャーと相打ちを取れるのも事実なので、相手の小物を火力焼いていきたいところ。

[編集] 参考

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