蒼穹のドレイク/Azure Drake

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
6行: 6行:
  
 
*[[下位互換]]に[[色拘束]]が強い[[ファイティング・ドレイク/Fighting Drake]]がある。[[第9版]]では、[[第7版]]~[[第8版]]にかけて[[再録]]されていたファイティング・ドレイクを退けて久々に[[基本セット]]入りを果たした。
 
*[[下位互換]]に[[色拘束]]が強い[[ファイティング・ドレイク/Fighting Drake]]がある。[[第9版]]では、[[第7版]]~[[第8版]]にかけて[[再録]]されていたファイティング・ドレイクを退けて久々に[[基本セット]]入りを果たした。
*[[基本セット2010]]で再録される際に、[[稀少度]]が[[コモン]]に格下げになった。
+
*[[基本セット2011]]で再録される際に、[[稀少度]]が[[コモン]]に格下げになった。
 +
**同じセットのコモンに[[チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage]]や[[垂直落下/Plummet]]があるので、[[リミテッド]]では、以前よりも排除されやすくなっている。
  
 
==参考==
 
==参考==

2010年7月20日 (火) 12:44時点における最新版


Azure Drake / 蒼穹のドレイク (3)(青)
クリーチャー — ドレイク(Drake)

飛行

2/4

幻影獣/Phantom Monsterと並ぶ、中堅フライヤー。幻影獣よりもパワーは低くパンチ力に欠けるが、その分タフネスに優れる。

色拘束が弱く、タッチでも使えるのでリミテッドでは優秀な空戦力となり、構築では黎明期に稲妻/Lightning Bolt火葬/Incinerateで落ちない安定性が評価され、幻影獣に代わって投入される事があった。

[編集] 参考

QR Code.gif