破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx
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+ | 当初、トークンを出す条件は「アーティファクト・クリーチャー」ではなく「飛行クリーチャー」であった<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/sphinxs-herald-2008-11-21 The Sphinx's Herald]([[Daily MTG]] 2008年11月21日)</ref> | ||
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*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[レア]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Jumpstart]] - [[レア]] |
2020年8月10日 (月) 12:08時点における最新版
Sharding Sphinx / 破片撒きのスフィンクス (4)(青)(青)
アーティファクト クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
アーティファクト クリーチャー — スフィンクス(Sphinx)
飛行
あなたがコントロールするアーティファクト・クリーチャーがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたは飛行を持つ青の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークンを1体生成してもよい。
味方のアーティファクト・クリーチャーでプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたびに飛行機械トークンを生み出せる飛行クリーチャー。
これ自身やエスパーのアーティファクト・クリーチャー達で攻撃していけば、どんどん数を増やしていける。生み出されるトークンもアーティファクト・クリーチャーなので、攻撃が通る状況ならば次々に増えていく。
しかし、構築では妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Faeがいるため採用されるかは難しいところ。エーテリウムの達人/Master of Etheriumなどでアーティファクトであることにメリットを見出したい。
[編集] 開発秘話
当初、トークンを出す条件は「アーティファクト・クリーチャー」ではなく「飛行クリーチャー」であった[1]
[編集] 参考
- ↑ The Sphinx's Herald(Daily MTG 2008年11月21日)