カーノファージ/Carnophage
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*リメイク版かつ[[上位種]]なのが[[サングロファージ/Sangrophage]]。 | *リメイク版かつ[[上位種]]なのが[[サングロファージ/Sangrophage]]。 | ||
*2001年10月の[[フライデー・ナイト・マジック]]で、[[プロモーション・カード]]になった。 | *2001年10月の[[フライデー・ナイト・マジック]]で、[[プロモーション・カード]]になった。 | ||
− | *[[マジック:ザ・ギャザリング バトルグラウンド]] | + | *[[マジック:ザ・ギャザリング バトルグラウンド]]では、[[唱える]]のに2[[マナ]]かかる。べらぼうに弱い。とはいえ、1マナで1/1のサイズを超えるクリーチャーはいないため、カード通りに1マナだと強すぎと言われただろう。 |
*名前は「carn(o)-(肉)」+「-phage(食べるもの)」から。 | *名前は「carn(o)-(肉)」+「-phage(食べるもの)」から。 | ||
+ | *後に同じコストとサイズを持つ[[吸血鬼の裂断者/Vampire Lacerator]]と[[戦墓のグール/Diregraf Ghoul]]が登場した。デメリットがそれぞれ異なる。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:エクソダス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:エクソダス]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Tempest Remastered]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[コモン]] |
2015年4月14日 (火) 14:15時点における最新版
エクソダスで登場した黒のウィニークリーチャー。出た当初は、黒いサバンナ・ライオン/Savannah Lionsとか、新境地とも謳われた。黒マナ1点でコンスタントにダメージレースを展開できる優良カード。
ライフが危うくなったら、タップさせても構わない点は大きな強み。また、ゾンビなので同じテンペスト・ブロックの黒シャドーウィニー(スーサイドブラック)で使われた肉占い/Sarcomancyからのダメージを防ぐことができる。
テンペスト・ブロック構築からエクステンデッドまで、活躍の幅は広かった。
- リメイク版かつ上位種なのがサングロファージ/Sangrophage。
- 2001年10月のフライデー・ナイト・マジックで、プロモーション・カードになった。
- マジック:ザ・ギャザリング バトルグラウンドでは、唱えるのに2マナかかる。べらぼうに弱い。とはいえ、1マナで1/1のサイズを超えるクリーチャーはいないため、カード通りに1マナだと強すぎと言われただろう。
- 名前は「carn(o)-(肉)」+「-phage(食べるもの)」から。
- 後に同じコストとサイズを持つ吸血鬼の裂断者/Vampire Laceratorと戦墓のグール/Diregraf Ghoulが登場した。デメリットがそれぞれ異なる。