開放されたドワーフ/Liberated Dwarf

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[[生け贄に捧げる]]と[[緑]]の[[クリーチャー]]に[[先制攻撃]]と+1/+0をもたらす[[ドワーフ]]。[[戦場]]においておくと相手への些細な牽制になるかもしれない。
  
 
*[[トーメント]]の[[捕らわれのドワーフ/Enslaved Dwarf]]と対をなす。
 
*[[トーメント]]の[[捕らわれのドワーフ/Enslaved Dwarf]]と対をなす。
 
*[[フレイバー・テキスト]]や英語名からも見て取れるように「開放」ではなく「解放」の方が正しい(→[[誤訳/名訳]])。
 
*[[フレイバー・テキスト]]や英語名からも見て取れるように「開放」ではなく「解放」の方が正しい(→[[誤訳/名訳]])。
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{{フレイバーテキスト|鎖から解き放たれた今、彼らドワーフを縛るものは名誉だけである。}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[コモン]]

2021年1月25日 (月) 12:49時点における最新版


Liberated Dwarf / 開放されたドワーフ (赤)
クリーチャー — ドワーフ(Dwarf)

(赤),開放されたドワーフを生け贄に捧げる:緑のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+0の修整を受けるとともに、先制攻撃を得る。

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生け贄に捧げるクリーチャー先制攻撃と+1/+0をもたらすドワーフ戦場においておくと相手への些細な牽制になるかもしれない。

鎖から解き放たれた今、彼らドワーフを縛るものは名誉だけである。

[編集] 参考

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