Khod, Etlan Shiis Envoy (playtest)

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対応する[[部族 (俗称)|部族]]の数こそ多いが、マーフォーク以外はマイナーな[[クリーチャー・タイプ]]であり、うちホマリッド、カマリッド、オウムガイに至っては数えるほどしか存在しない。さらに悲しいことに、[[Mystery Booster]]内には(これを除き)マーフォークしか収録されていないため、[[リミテッド]]においてはロード能力は実質マーフォーク専用である。
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対応する[[クリーチャー・タイプ]]の数こそ多いが[[マーフォーク]]以外はマイナーであり、うち[[ホマリッド]]と[[カマリッド]]は数えるほど、Nautilidなる謎の種族に至っては全く存在しない上、[[セファリッド]]は後に[[黒枠]]では[[廃止されたクリーチャー・タイプ|廃止されて]]しまった(後述)。さらに悲しいことに、[[Mystery Booster]]内には(これを除き)マーフォークしか収録されていないため、[[リミテッド]]においてはロード能力は実質マーフォーク専用である。
  
 
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*[[Gavin Verhey]]によるデザイン。名前は「cod」(魚のマダラ)が由来<ref>[https://youtu.be/cR02bHOc-9U Three Commanders I Designed!] Good Morning Magic (YouTube 2020年10月12日 Gavin Verheyによる)</ref>。
 
*[[Gavin Verhey]]によるデザイン。名前は「cod」(魚のマダラ)が由来<ref>[https://youtu.be/cR02bHOc-9U Three Commanders I Designed!] Good Morning Magic (YouTube 2020年10月12日 Gavin Verheyによる)</ref>。
*[[ルール文章]]にはNautilid(=オウムガイ)と書かれているが、[[クリーチャー・タイプ]]としてはNautilusが正しい。あるいは「ノーティリッド」という名前のオウムガイ型人型生物と解釈することもできる。
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*[[ルール文章]]にはNautilidと書かれているが、[[クリーチャー・タイプ]]の[[オウムガイ]]はNautilusが正しい。「ノーティリッド」という名前のオウムガイ型人型生物と解釈すべきなのだろう。
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**「動物を元にした種族は、馴染みのある単語が無ければ元の動物をそのままクリーチャー・タイプとして使う」という現在の方針<ref>[http://markrosewater.tumblr.com/post/49602986272/why-dont-viashino-creatures-have-lizard-as-their Blogatog]([[Blogatog]] [[2013年]]5月4日)</ref>上、仮に今後ノーティリッドが登場しても、実際のクリーチャー・タイプはオウムガイの方だと思われる。
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*[[モダンホライゾン3]]発売に際しての[[オラクル]]変更で[[セファリッド]]は[[タコ]]に統合されてしまったが、これは[[R&D Playtest cards]]であるためか変更されていない。現在セファリッドは同じR&D Playtest cardsである[[Learned Learner (playtest)]]のみ。
  
 
==脚注==
 
==脚注==

2024年8月26日 (月) 23:09時点における最新版


Khod, Etlan Shiis Envoy (2)(青)
伝説のクリーチャー — ホマリッド(Homarid)・戦士(Warrior)

すべての土地はそれの他のタイプに加えて島(Island)である。
あなたがコントロールしている他のホマリッド(Homarid)、カマリッド(Camarid)、セファリッド(Cephalid)、Nautilid、マーフォーク(Merfolk)は+1/+1の修整を受ける。
[テストカード - 構築では使用できない。]

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すべての土地にした上で、水棲知的種族をまとめて強化してくれるロードクリーチャー

対応するクリーチャー・タイプの数こそ多いがマーフォーク以外はマイナーであり、うちホマリッドカマリッドは数えるほど、Nautilidなる謎の種族に至っては全く存在しない上、セファリッドは後に黒枠では廃止されてしまった(後述)。さらに悲しいことに、Mystery Booster内には(これを除き)マーフォークしか収録されていないため、リミテッドにおいてはロード能力は実質マーフォーク専用である。

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  • Gavin Verheyによるデザイン。名前は「cod」(魚のマダラ)が由来[1]
  • ルール文章にはNautilidと書かれているが、クリーチャー・タイプオウムガイはNautilusが正しい。「ノーティリッド」という名前のオウムガイ型人型生物と解釈すべきなのだろう。
    • 「動物を元にした種族は、馴染みのある単語が無ければ元の動物をそのままクリーチャー・タイプとして使う」という現在の方針[2]上、仮に今後ノーティリッドが登場しても、実際のクリーチャー・タイプはオウムガイの方だと思われる。
  • モダンホライゾン3発売に際してのオラクル変更でセファリッドタコに統合されてしまったが、これはR&D Playtest cardsであるためか変更されていない。現在セファリッドは同じR&D Playtest cardsであるLearned Learner (playtest)のみ。

[編集] 脚注

  1. Three Commanders I Designed! Good Morning Magic (YouTube 2020年10月12日 Gavin Verheyによる)
  2. Blogatog(Blogatog 2013年5月4日)

[編集] 参考

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