外科的変異体/Surgical Metamorph

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性質的には[[ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph]]の亜種。[[後攻]]なら[[ライフ]]の損失無しに3[[マナ]]で出せ、コピーできるパーマネントの幅が広がっているので、あちらよりも扱いやすい。[[先攻]]の場合は[[ファイレクシア・マナ]]を持たない以上、強制的に4マナになってしまうがコピー先の幅の広さには変わりなく、あちらでは不可能な[[コンボ]]や、対策できない[[カード]]への対抗手段としての使用は可能。
 
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アルケミー:ファイレクシア]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:アルケミー:ファイレクシア]] - [[レア]]

2023年4月11日 (火) 22:41時点における最新版


MTGアリーナ専用カード

Surgical Metamorph / 外科的変異体 (3)(青)
アーティファクト・クリーチャー ― ファイレクシアン(Phyrexian) 多相の戦士(Shapeshifter)

あなたが開始プレイヤーでないなら、この呪文を唱えるコストは(1)少なくなる。
外科的変異体を、他のタイプに加えてアーティファクトであることを除き、戦場にあるパーマネント1つのコピーとして戦場に出してもよい。

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アーティファクトであることを加えてパーマネントコピーになるファイレクシアン多相の戦士

性質的にはファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorphの亜種。後攻ならライフの損失無しに3マナで出せ、コピーできるパーマネントの幅が広がっているので、あちらよりも扱いやすい。先攻の場合はファイレクシア・マナを持たない以上、強制的に4マナになってしまうがコピー先の幅の広さには変わりなく、あちらでは不可能なコンボや、対策できないカードへの対抗手段としての使用は可能。

[編集] 参考

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