機械仕掛けの跳ね橋/Clockwork Drawbridge
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| − | + | とりあえず1[[マナ]]0/3ということで、[[リミテッド]]ならば序盤の攻勢を[[タフネス]]で止め、中盤からはタッパー能力で[[ファッティ]]も止める無駄の無いデザイン。[[起動コスト]]はやや[[重い]]が、比較的膠着しやすい環境なのは追い風。できる限り[[弩弓破/Artillery Blast]]や[[ルーン撃ち/Runic Shot]]と組み合わせる形で無駄なく活用したい。[[防衛]][[シナジー]]が搭載された[[カード・セット]]ということもあり、なかなか便利。 | |
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*[[跳ね橋/Crashing Drawbridge]]が橋を降ろして[[速攻]]を与えるのに対し、こちらは逆に上げることで[[タップ]]するのだろう。 | *[[跳ね橋/Crashing Drawbridge]]が橋を降ろして[[速攻]]を与えるのに対し、こちらは逆に上げることで[[タップ]]するのだろう。 | ||
2022年10月14日 (金) 09:14時点における最新版
Clockwork Drawbridge / 機械仕掛けの跳ね橋 (白)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)
アーティファクト クリーチャー — 壁(Wall)
防衛
(２)(白),(Ｔ)：クリーチャー１体を対象とする。それをタップする。
タッパー能力を持つ壁にして、有色アーティファクト・クリーチャー。
とりあえず1マナ0/3ということで、リミテッドならば序盤の攻勢をタフネスで止め、中盤からはタッパー能力でファッティも止める無駄の無いデザイン。起動コストはやや重いが、比較的膠着しやすい環境なのは追い風。できる限り弩弓破/Artillery Blastやルーン撃ち/Runic Shotと組み合わせる形で無駄なく活用したい。防衛シナジーが搭載されたカード・セットということもあり、なかなか便利。
構築では過去の多くのタッパー同様に力不足。防衛やアーティファクトのシナジーを活用するにせよ、歩く防壁/Walking Bulwarkとの競合を勝ち抜くのは難しい。
- 跳ね橋/Crashing Drawbridgeが橋を降ろして速攻を与えるのに対し、こちらは逆に上げることでタップするのだろう。
- 団結のドミナリアで唯一の有色アーティファクト。
