Squidnapper (playtest)
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|カード名=Squidnapper | |カード名=Squidnapper | ||
|コスト=(3)(青)(青) | |コスト=(3)(青)(青) | ||
− | |タイプ=クリーチャー — イカ(Squid) | + | |タイプ=クリーチャー — イカ(Squid) 海賊(Pirate) |
− | |カードテキスト= | + | |カードテキスト=Squidnapperが戦場に出たとき、対戦相手のコントロールするクリーチャー1体を対象とし、Squidnapperが戦場を離れるかそのプレイヤーがRansomを支払うまでそれのコントロールを得る。<br>Ransom — (6)とライフ2点<br>[テストカード - 構築では使用できない。] |
|PT=3/4 | |PT=3/4 | ||
|Gathererid=476159 | |Gathererid=476159 | ||
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− | [[戦場]]に出た時に[[対戦相手]]の[[クリーチャー]] | + | [[戦場]]に出た時に[[対戦相手]]の[[クリーチャー]]を誘拐し、身代金(Ransom)を要求する[[イカ]]・[[海賊]]。 |
生きた[[支配魔法/Control Magic]]の亜種と見ると、1マナ増えただけでそこそこのサイズのクリーチャーが付いてくるという高効率。[[タフネス]]4という硬さも居座る必要のある能力にはうってつけ。身代金も6マナと早々に払えるコストではないので[[テンポアドバンテージ]]を稼いでくれる可能性が高い。支配魔法と違い[[カード・アドバンテージ]]を失わないのでさっさと人質を生け贄に捧げてしまうのもよい。 | 生きた[[支配魔法/Control Magic]]の亜種と見ると、1マナ増えただけでそこそこのサイズのクリーチャーが付いてくるという高効率。[[タフネス]]4という硬さも居座る必要のある能力にはうってつけ。身代金も6マナと早々に払えるコストではないので[[テンポアドバンテージ]]を稼いでくれる可能性が高い。支配魔法と違い[[カード・アドバンテージ]]を失わないのでさっさと人質を生け贄に捧げてしまうのもよい。 | ||
− | * | + | *Ransomコストの支払いは[[継続的効果]]を終了させるための[[特別な処理]]である。支払いを宣言してからクリーチャーのコントロールが戻るまでの間に他の行動をすることはできない。 |
− | * | + | *カード名はsquid([[イカ]])とkidnapper(誘拐犯)の洒落だろう。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]] | *[[カード個別評価:R&D Playtest card]] |
2024年2月20日 (火) 13:54時点における最新版
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Squidnapper (3)(青)(青)クリーチャー — イカ(Squid) 海賊(Pirate)
Squidnapperが戦場に出たとき、対戦相手のコントロールするクリーチャー1体を対象とし、Squidnapperが戦場を離れるかそのプレイヤーがRansomを支払うまでそれのコントロールを得る。
Ransom — (6)とライフ2点
[テストカード - 構築では使用できない。]
戦場に出た時に対戦相手のクリーチャーを誘拐し、身代金(Ransom)を要求するイカ・海賊。
生きた支配魔法/Control Magicの亜種と見ると、1マナ増えただけでそこそこのサイズのクリーチャーが付いてくるという高効率。タフネス4という硬さも居座る必要のある能力にはうってつけ。身代金も6マナと早々に払えるコストではないのでテンポアドバンテージを稼いでくれる可能性が高い。支配魔法と違いカード・アドバンテージを失わないのでさっさと人質を生け贄に捧げてしまうのもよい。
- Ransomコストの支払いは継続的効果を終了させるための特別な処理である。支払いを宣言してからクリーチャーのコントロールが戻るまでの間に他の行動をすることはできない。
- カード名はsquid(イカ)とkidnapper(誘拐犯)の洒落だろう。