大理石のガーゴイル/Marble Gargoyle

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Marble Gargoyle}}
 
{{#card:Marble Gargoyle}}
  
[[色]]が[[赤]]から[[白]]にかわった[[Granite Gargoyle]]の[[リメイク]]。現在の[[色の役割]]としてはこちらが適切。
+
[[色]]が[[赤]]から[[白]]の[[有色アーティファクト]]に変わった[[Granite Gargoyle]]の[[リメイク]]。現在の[[色の役割]]としてはこちらが適切。
  
[[コモン]]の[[フライヤー]]としては上々の性能で、[[タフネス]]の[[パンプアップ]][[能力]]により生存性が高く[[壁 (俗語)|壁]]としての性能も高い。
+
[[リミテッド]]向けの[[飛行]]戦力。[[コモン]]の[[フライヤー]]としては上々の性能で、[[タフネス]]の[[パンプアップ]][[能力]]により[[壁 (俗語)|壁]]としての生存力も高い。[[アーティファクト]]を参照する各種[[カード]]との[[シナジー]]も得られる点も嬉しい。
  
[[フレイバー・テキスト]]もGranite Gargoyleと同じく[[地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)|地獄料理書/The Underworld Cookbook]]からの引用である。相変わらずの外皮の硬さに加えて、具体的な料理法の提案まで言及されている。
+
*[[フレイバー・テキスト]]もGranite Gargoyleと同じく[[地獄料理書/The Underworld Cookbook (ストーリー)|地獄料理書/The Underworld Cookbook]]からの引用である。相変わらずの外皮の硬さに加えて、具体的な料理法の提案まで言及されている。
{{フレイバーテキスト|「表面の石質を何とかすれば、肉は絶品で、サリッド詰めにしてもいいし、マンティコア毒でスープ煮にしてもいい。」|アスモラノマルディカダイスティナカルダカール著、地獄料理書}}
+
{{フレイバーテキスト|「表面の石質を何とかすれば、肉は絶品で、[[サリッド/Thallid (ストーリー)|サリッド]]詰めにしてもいいし、[[マンティコア]]毒でスープ煮にしてもいい。」|[[アスモラノマルディカダイスティナカルダカール/Asmoranomardicadaistinaculdacar (ストーリー)|アスモラノマルディカダイスティナカルダカール]]著、地獄料理書}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[コモン]]

2024年1月3日 (水) 17:51時点における最新版


Marble Gargoyle / 大理石のガーゴイル (2)(白)
アーティファクト クリーチャー — ガーゴイル(Gargoyle)

飛行
(白):ターン終了時まで、大理石のガーゴイルは+0/+1の修整を受ける。

2/2

から有色アーティファクトに変わったGranite Gargoyleリメイク。現在の色の役割としてはこちらが適切。

リミテッド向けの飛行戦力。コモンフライヤーとしては上々の性能で、タフネスパンプアップ能力によりとしての生存力も高い。アーティファクトを参照する各種カードとのシナジーも得られる点も嬉しい。

「表面の石質を何とかすれば、肉は絶品で、サリッド詰めにしてもいいし、マンティコア毒でスープ煮にしてもいい。」

[編集] 参考

QR Code.gif