Cyclopean Titan (playtest)
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− | [[土地]]を[[沼]]に変える能力は[[渡り|沼渡り]]と組み合わせるか厄介な[[基本でない土地 | + | [[土地]]を[[沼]]に変える能力は[[渡り|沼渡り]]と組み合わせるか厄介な[[基本でない土地]]を封じることができるが、8マナは流石に[[重い|重]]過ぎる。[[色事故]]を狙うというのも考えられるが、これが出るころに2枚ばかり沼に変えても大した影響はないだろう。[[タップ]]能力は実質11マナもかかる上に[[召喚酔い]]にも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。 |
− | [[タップ]]能力は実質11マナもかかる上に[[召喚酔い]]にも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。 | + | |
一応、[[除去]]に対応して使うことで自己[[バウンス]]として使うことはできるが、この[[クリーチャー]]をそこまでして守りたいかは疑問が残る。 | 一応、[[除去]]に対応して使うことで自己[[バウンス]]として使うことはできるが、この[[クリーチャー]]をそこまでして守りたいかは疑問が残る。 | ||
2024年2月20日 (火) 17:15時点における最新版
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Cyclopean Titan (4)(黒)(黒)(黒)(黒)クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 巨人(Giant)
Cyclopean Titanが死亡したとき、土地2つを対象とする。それらは沼(Swamp)になる。Cyclopean Titanを追放する。
(3),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。その後、Cyclopean Titanをオーナーの手札に戻す。
[テストカード - 構築では使用できない。]
隻眼の巨人/Cyclopean Giantと巨石の罠/Cyclopean Snareを組み合わせたクリーチャー。パワー/タフネス、マナコスト、対象の数が全て隻眼の巨人の2倍になっている。
土地を沼に変える能力は沼渡りと組み合わせるか厄介な基本でない土地を封じることができるが、8マナは流石に重過ぎる。色事故を狙うというのも考えられるが、これが出るころに2枚ばかり沼に変えても大した影響はないだろう。タップ能力は実質11マナもかかる上に召喚酔いにも影響されるため、巨石の罠からさらに使い勝手が悪化している。 一応、除去に対応して使うことで自己バウンスとして使うことはできるが、このクリーチャーをそこまでして守りたいかは疑問が残る。
元になった2枚がそもそもリミテッドでも微妙な評価のカードである上、それをさらに使いにくくしたこのカードはリミテッドでもできれば使いたくない部類のカードである。