Heads Up+Tail Spin

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==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/260 Un-Seen]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/023320/ アンの視点]([[WotC]]/日本公式サイトによる和訳)
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*[https://magic.wizards.com/en/news/making-magic/un-seen-2013-08-12 Un-Seen]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0004239/ アンの視点]([[Making Magic]] 2013年8月12日 [[Mark Rosewater]]著)
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]
 
*[[カード個別評価:非流通カード]]

2024年2月20日 (火) 23:41時点における最新版


非公式/非実在カード

Heads Up/Tail Spin (1)(赤)(赤)
エンチャント

Side 1:
あなたのアップキープの開始時に、コインを1枚投げる。裏が出たなら、このカードを180度回転させる。
あなたがコントロールするクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに先制攻撃を得る。
Side 2:
あなたのアップキープの開始時に、コインを1枚投げる。裏が出たなら、このカードを180度回転させる。
あなたのクリーチャーはすべて-5/-0の修整を受ける。

アーティスト:Mike Raabe


アングルード2に収録予定だったカード反転カードの原型で、アップキープ開始時のコイン投げによって有利なHeads Up側と不利なTail Spin側が入れ替わる。

Heads Up側を維持できればでありながら栄光の頌歌/Glorious Anthemを超える全体強化騎士道/Knighthoodまでついてくるが、2分の1の確率でパワーに-5もの修整がかかるTail Spin側になってしまう。大抵のクリーチャーはパワー0以下となり殴れなくなってしまうだろう。

[編集] 参考

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