カテラン組合の説得者/Cateran Persuader
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− | *{{ | + | *{{Gatherer|id=19580|イラスト}}を見る限り、彼がしているのは「説得」ではなく「脅迫」。さすがカテラン組合といったところか。あまりに迫力のある絵のせいで、[[ゲームぎゃざ]]誌に「実は掴まれているほうが僕なんです」という読者投稿があったほど。マーセナリーを使っている人では結構知られた内輪ネタである。 |
+ | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:メルカディアン・マスクス]] - [[コモン]] |
2011年7月7日 (木) 02:06時点における版
Cateran Persuader / カテラン組合の説得者 (黒)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary)
クリーチャー — 人間(Human) 傭兵(Mercenary)
(1),(T):あなたのライブラリーから、マナ総量が1以下の傭兵(Mercenary)パーマネント・カードを1枚探し、それを戦場に出し、その後ライブラリーを切り直す。
2/12マナ2/1のリクルート能力を持つ傭兵。リクルート能力を持つ傭兵の中では最もマナ・コストが小さい。
黒にしてはコスト・パフォーマンスはなかなか良く、リクルート能力の起動コストが1マナなので、とりあえずクリーチャーを並べたいときにはもってこい。その使い勝手の良さからマーセナリーの基盤をなす。
- なんだかんだいってダブルシンボルであることを除けば一番使える傭兵であろう。
- ちなみにマスクス・ブロックで点数で見たマナ・コストが1以下の傭兵は塁壁を這うもの/Rampart Crawlerと換羽するハーピー/Molting Harpyの2つ。
- 外部を含めるのならば、Soldier of Fortuneや後世の鱗粉の変わり身/Mothdust Changelingも呼び出せる。ただ色が違うことを考えるとファンデッキ要員としても相性は今ひとつ。
- イラストを見る限り、彼がしているのは「説得」ではなく「脅迫」。さすがカテラン組合といったところか。あまりに迫力のある絵のせいで、ゲームぎゃざ誌に「実は掴まれているほうが僕なんです」という読者投稿があったほど。マーセナリーを使っている人では結構知られた内輪ネタである。
- 2007年9月サブタイプ変更で人間のクリーチャー・タイプを獲得した。