閉じ顎の噛みつき/Lockjaw Snapper

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単体でも3/3の[[クリーチャー]]と相打ちを取れる。また、上手く-1/-1カウンターを操作できる構成の[[デッキ]]ならば、さらに他のクリーチャーを道連れにすることも可能。しかし、自分のクリーチャーも巻き込んでしまう恐れもあり、スペックがそれほど高いわけでもない。
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決して弱くはないが、無理に使う必要もないというレベルの[[カード]]。[[リミテッド]]ならば採用を検討してもよい。
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*後に、これの[[感染]]版のようなカードとして、[[核をうろつくもの/Core Prowler]]が登場した。そちらはPIGが任意性・柔軟性のある[[増殖]]となっている。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:シャドウムーア]] - [[アンコモン]]

2011年2月4日 (金) 13:58時点における最新版


Lockjaw Snapper / 閉じ顎の噛みつき (4)
アーティファクト クリーチャー — カカシ(Scarecrow)

萎縮(これはクリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与える。)
閉じ顎の噛みつきが死亡したとき、-1/-1カウンターが置かれている各クリーチャーの上に-1/-1カウンターを1個置く。

2/2

萎縮-1/-1カウンターを置くPIG能力を持ったアーティファクト・クリーチャー

単体でも3/3のクリーチャーと相打ちを取れる。また、上手く-1/-1カウンターを操作できる構成のデッキならば、さらに他のクリーチャーを道連れにすることも可能。しかし、自分のクリーチャーも巻き込んでしまう恐れもあり、スペックがそれほど高いわけでもない。

決して弱くはないが、無理に使う必要もないというレベルのカードリミテッドならば採用を検討してもよい。

[編集] 参考

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