Lady Caleria
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
2行: | 2行: | ||
3[[ダメージ]]という強力な[[レンジストライク]]能力を持つ防御向きの[[クリーチャー]]。 | 3[[ダメージ]]という強力な[[レンジストライク]]能力を持つ防御向きの[[クリーチャー]]。 | ||
− | [[ブロック]]も含めれば、打ち落とせないクリーチャーは殆どいないため、抑止力は最上級と言って良いだろう。 | + | [[ブロック (ルール用語)|ブロック]]も含めれば、打ち落とせないクリーチャーは殆どいないため、抑止力は最上級と言って良いだろう。 |
それなりの[[パワー]]も持っているため、攻撃に回ることも可能。 | それなりの[[パワー]]も持っているため、攻撃に回ることも可能。 | ||
2010年9月13日 (月) 19:29時点における版
Lady Caleria (3)(緑)(緑)(白)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)
(T):攻撃しているクリーチャーかブロックしているクリーチャー1体を対象とする。Lady Caleriaはそれに3点のダメージを与える。
3/63ダメージという強力なレンジストライク能力を持つ防御向きのクリーチャー。 ブロックも含めれば、打ち落とせないクリーチャーは殆どいないため、抑止力は最上級と言って良いだろう。 それなりのパワーも持っているため、攻撃に回ることも可能。
しかし7マナと重く、色拘束も強いためリミテッドでのダメージレースに間に合うかどうか疑問である。 マナ加速と併用する、序盤・中盤を耐えられる長期戦向きのデッキで使うなど、ある程度限られた使い方になるだろう。
- 2007年9月サブタイプ変更で人間・射手のクリーチャー・タイプを獲得した。