シールド
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シールド戦では専用のデッキ登録用紙へのカード登録をし、デッキに使用するカードを記入する。デッキ登録後、ランダムでパックを交換する方式もあるので、制限時間内に間違いなくパックのカードを記入することが大切である。 | シールド戦では専用のデッキ登録用紙へのカード登録をし、デッキに使用するカードを記入する。デッキ登録後、ランダムでパックを交換する方式もあるので、制限時間内に間違いなくパックのカードを記入することが大切である。 | ||
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*多めに土地を確保しておき、苦手な[[色]]に当たった場合に色変えをするという戦略もある。 | *多めに土地を確保しておき、苦手な[[色]]に当たった場合に色変えをするという戦略もある。 | ||
*黎明期では、[[基本土地]]は最大5枚までしか支給されなかった。 | *黎明期では、[[基本土地]]は最大5枚までしか支給されなかった。 |
2009年1月19日 (月) 06:32時点における版
シールド/Sealed Deckとは、未開封のパックをその場で開け、40枚以上のデッキを構築する対戦形式。基本土地(基本氷雪土地除く)は好きなだけ支給される。デッキに使用しないカードはすべてサイドボードとなる。
通常、シールド戦はトーナメントパック1つ、ブースターパック2つで行われる(基本セットなどトーナメントパックが存在しないセットではブースターパック5つで行われる)。ただし、プレリリース・トーナメントのような例外も存在する。すべてのフォーマットの中でもっとも運の要素が大きい(それゆえ、「運ゲー」「クソゲー」と呼ばれることがある)。
シールド戦では専用のデッキ登録用紙へのカード登録をし、デッキに使用するカードを記入する。デッキ登録後、ランダムでパックを交換する方式もあるので、制限時間内に間違いなくパックのカードを記入することが大切である。
- 「盾/Shield」ではない。この場合は「封をされた/Sealed」という意味。
- 多めに土地を確保しておき、苦手な色に当たった場合に色変えをするという戦略もある。
- 黎明期では、基本土地は最大5枚までしか支給されなかった。