穴の中へ/Into the Pit

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[[黒]]い[[未来予知/Future Sight]]という趣の、[[ライブラリーの一番上]]からの[[プレイ]]を許可する[[エンチャント]]。
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この手の[[カード]]としては3[[マナ]]と比較的[[軽い]]上、公開はしなくてよいので[[情報アドバンテージ]]の面でも優れる一方で[[土地]]はプレイできず、[[呪文]]についても追加で土地でない[[パーマネント]]を[[生け贄に捧げる]]必要がある。直接的な[[カード・アドバンテージ]]に繋ぐには[[トークン]]と組み合わせるなどの工夫も必要になるが、疑似的にライブラリーの一番上のカードに[[キャントリップ]]を付けるような性質そのものはやはり優秀。疑似的とはいえ黒の[[ドローソース]]めいた存在でありながら[[ライフ]]を失う必要が無いのもありがたく、他の[[ドローエンジン]]と組み合わせると更に効率が向上する。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ダスクモーン:戦慄の館統率者デッキ]] - [[レア]]

2024年10月13日 (日) 20:56時点における最新版


Into the Pit / 穴の中へ (2)(黒)
エンチャント

あなたのライブラリーの一番上にあるカード1枚をいつ見てもよい。
あなたのライブラリーの一番上から、呪文を、他のコストの支払いに加えて土地でないパーマネント1つを生け贄に捧げることで唱えてもよい。


未来予知/Future Sightという趣の、ライブラリーの一番上からのプレイを許可するエンチャント

この手のカードとしては3マナと比較的軽い上、公開はしなくてよいので情報アドバンテージの面でも優れる一方で土地はプレイできず、呪文についても追加で土地でないパーマネント生け贄に捧げる必要がある。直接的なカード・アドバンテージに繋ぐにはトークンと組み合わせるなどの工夫も必要になるが、疑似的にライブラリーの一番上のカードにキャントリップを付けるような性質そのものはやはり優秀。疑似的とはいえ黒のドローソースめいた存在でありながらライフを失う必要が無いのもありがたく、他のドローエンジンと組み合わせると更に効率が向上する。

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