隠密行動/Escape Detection

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素の性能は[[色拘束]]の強くなった[[排撃/Repulse]]。フリーランニングを使った場合、今度は条件の都合でバウンスを自分の[[ターン]]に行うことになりがち。元々バウンスは[[インスタント・タイミング]]で使えるか否かが重要になりやすく、また[[手札]]に[[戻す]]だけでは結局[[テンポ・アドバンテージ]]を失いやすいので、[[ETB]]の再利用など戻す[[代替コスト]]をメリットに出来るようにしておくのは前提として組み込みたい。
 
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:アサシンクリード]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アサシンクリード]] - [[アンコモン]]

2024年7月14日 (日) 02:23時点における最新版


Escape Detection / 隠密行動 (1)(青)(青)
インスタント

フリーランニング ― あなたがコントロールしている青のクリーチャー1体をオーナーの手札に戻す。(このターン、あなたが暗殺者(Assassin)や統率者によってプレイヤーに戦闘ダメージを与えていたなら、これをフリーランニング・コストで唱えてもよい。)
クリーチャー1体を対象とする。それをオーナーの手札に戻す。
カード1枚を引く。


フリーランニングピッチスペルになるバウンスインスタント

素の性能は色拘束の強くなった排撃/Repulse。フリーランニングを使った場合、今度は条件の都合でバウンスを自分のターンに行うことになりがち。元々バウンスはインスタント・タイミングで使えるか否かが重要になりやすく、また手札戻すだけでは結局テンポ・アドバンテージを失いやすいので、ETBの再利用など戻す代替コストをメリットに出来るようにしておくのは前提として組み込みたい。

[編集] 参考

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