逆刺の針/Barbed Spike

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
(114.168.89.59トーク)による第336785版を取り消し リンク先が存在しない)
 
10行: 10行:
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン2]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]
*[[カード名百科事典#逆刺|逆刺]]([[カード名百科事典]])
 

2023年8月22日 (火) 01:25時点における最新版


Barbed Spike / 逆刺の針 (1)(白)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

逆刺の針が戦場に出たとき、飛行を持つ無色の1/1の飛行機械(Thopter)アーティファクト・クリーチャー・トークン1体を生成し、その後逆刺の針をそれにつける。
装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。
装備(2)


ETBで1/1飛行トークン生成してからつける生体武器的な装備品。性格的には祖先の刃/Ancestral Bladeの飛行版という感じ。

装備品としての性能の方は他と比べても割高かつささやかだが、付属するトークンを含めればパワー2の飛行持ちと北風乗り/Mistral Chargerとほぼ同じ、単に出すだけでもアタッカーとして及第点の性能。

また、これ1枚でアーティファクト2つを展開するため、アーティファクト/パーマネントが戦場に出ることで誘発される能力や親和のカウント2つ分に数えられる点も有用。その類のコンセプトとビートダウンが同居したデッキで使える。 また対戦相手からみれば、両方を除去するまでなんらかの影響が残るため、地味に面倒な側面もある。

[編集] 参考

QR Code.gif