上位の大峨、苦御/Kuon, Ogre Ascendant

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効果としては[[クリーチャー]]の少ない[[デッキ]]の方が適切だが、反転の条件にはどうしてもクリーチャーが必要。
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ただ、反転したくなくても勝手に反転してしまうこともあるので注意。[[全体除去]]系の[[呪文]]を使う場合には、まだ反転していない苦御まで除去してしまわないように注意しよう。
その為、[[ビートダウン]]に対する[[サイドボード]]辺りが最も適当な居場所である。
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効果としては[[クリーチャー]]の少ない[[デッキ]]の方が適切だが、反転の条件にはどうしてもクリーチャーが必要。そのため、[[ビートダウン]]に対する[[サイドボード]]辺りが最も適当な居場所である。
  
 
*これが[[場]]に出る前に墓地に置かれたクリーチャーも数える。
 
*これが[[場]]に出る前に墓地に置かれたクリーチャーも数える。
  
==[[サイクル]]==
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==関連カード==
[[神河救済]]の[[反転カード]]。[[反転]]後に[[伝説の]][[エンチャント]]になる。
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===サイクル===
*[[上位の狐、呪之尾/Rune-Tail, Kitsune Ascendant]]
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{{サイクル/神河救済の反転カード}}
*[[上位の空民、エラヨウ/Erayo, Soratami Ascendant]]
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<!-- -[[上位の大峨、苦御/Kuon, Ogre Ascendant]] -->
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*[[上位の人間、焔村/Homura, Human Ascendant]]
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*[[上位の大蛇、ささ弥/Sasaya, Orochi Ascendant]]
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/aa177 I Think I Kuon, I Think I Kuon]([[WotC]]、文:[[Anthony Alongi]]、英語)
 
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/daily/aa177 I Think I Kuon, I Think I Kuon]([[WotC]]、文:[[Anthony Alongi]]、英語)
*[[カード個別評価:神河ブロック]]
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*[[苦御/Kuon]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 +
*[[カード個別評価:神河救済]] - [[レア]]

2008年7月20日 (日) 17:00時点における版


Kuon, Ogre Ascendant / 上位の大峨、苦御 (黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — オーガ(Ogre) モンク(Monk)

終了ステップの開始時に、このターン、3体以上のクリーチャーが死亡した場合、上位の大峨、苦御を反転する。

2/4
Kuon's Essence / 苦御の本質 (黒)(黒)(黒)
伝説のエンチャント

各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる。


反転するとさながらThe Abyssのように働くクリーチャーThe Abyssと違い生け贄に捧げるようになっているため、より確実にクリーチャーを減らしていくことができる。

反転条件も、貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsなどの適当なチャンプブロッカーを準備すれば、あとはの得意な除去で容易に達成できそうだ。ボトルのノーム/Bottle Gnomesのように自分から墓地にいけるクリーチャーだとなお良いだろう。

ただ、反転したくなくても勝手に反転してしまうこともあるので注意。全体除去系の呪文を使う場合には、まだ反転していない苦御まで除去してしまわないように注意しよう。

効果としてはクリーチャーの少ないデッキの方が適切だが、反転の条件にはどうしてもクリーチャーが必要。そのため、ビートダウンに対するサイドボード辺りが最も適当な居場所である。

  • これがに出る前に墓地に置かれたクリーチャーも数える。

関連カード

サイクル

神河救済反転カードサイクル反転後に伝説のエンチャントになる。

参考

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