生ける死者の夜勤/Night Shift of the Living Dead
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*[[Unfinity]]時点で登場しているアトラクションのうち、三か所が点灯しているものは(1・2・6)、(3・4・6)、(3・5・6)、(4・5・6)の点灯パターン以外なら確実に観覧できるようになる。[[ミステリス/Xenosquirrels]]にも同様のことが言える。 | *[[Unfinity]]時点で登場しているアトラクションのうち、三か所が点灯しているものは(1・2・6)、(3・4・6)、(3・5・6)、(4・5・6)の点灯パターン以外なら確実に観覧できるようになる。[[ミステリス/Xenosquirrels]]にも同様のことが言える。 | ||
+ | *[[カード名]]は、アメリカのホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」より。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:Unfinity]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:Unfinity]] - [[アンコモン]] |
2022年10月29日 (土) 13:40時点における版
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Night Shift of the Living Dead / 生ける死者の夜勤 (3)(黒)エンチャント
あなたがサイコロを振ったあと、1点のライフを支払ってもよい。そうしたなら、その出目を1増やすか減らすかする。これは毎ターン1回しか行えない。
あなたが6の出目1つを出すたび、黒の2/2のゾンビ(Zombie)・従業員(Employee)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
1ターンに1度だけサイコロの出目をライフと引き換えに1つ増やすか減らすエンチャント。サイコロに関連したトークン生成能力つき。
単独でサイコロを振る手段を持たないので、他のカードとのシナジーが前提。Unfinityではサイコロを振るカードは多数収録されており、大テーマの1つであるアトラクションの見返りもサイコロ依存のため相性が良好。リミテッドではサイコロを用いるカードを多数ピックした際に入手できれば便利。ちなみにトークン生成についてはターン辺りの制限が無く、また複数のサイコロを振った場合は6の出目1つにつき1体出るので、大量のサイコロを振れる手段を使うと(もちろん、1つ以外は操作できない以上、運に大きく左右されるが)多数のゾンビ・従業員・トークンを並べることも可能。
やや重いし、サイコロを用いるデッキがエターナル環境で通用するかは未知数ながら、それらを利用するつもりであれば積極的に採用してもよいだろう。
- Unfinity時点で登場しているアトラクションのうち、三か所が点灯しているものは(1・2・6)、(3・4・6)、(3・5・6)、(4・5・6)の点灯パターン以外なら確実に観覧できるようになる。ミステリス/Xenosquirrelsにも同様のことが言える。
- カード名は、アメリカのホラー映画「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」より。