血塗られた刷毛/Sanguine Brushstroke

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|カードテキスト=血塗られた刷毛が戦場に出たとき、血(Blood)・トークン1つを生成し、《血の芸術家/Blood Artist》という名前のカード1枚を戦場に創出する。<br>あなたが血・トークン1つを生け贄に捧げるたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
 
|カードテキスト=血塗られた刷毛が戦場に出たとき、血(Blood)・トークン1つを生成し、《血の芸術家/Blood Artist》という名前のカード1枚を戦場に創出する。<br>あなたが血・トークン1つを生け贄に捧げるたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
 
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2021年12月12日 (日) 13:38時点における版


MTGアリーナ専用カード

Sanguine Brushstroke / 血塗られた刷毛 (1)(黒)(黒)
エンチャント

血塗られた刷毛が戦場に出たとき、血(Blood)・トークン1つを生成し、《血の芸術家/Blood Artist》という名前のカード1枚を戦場に創出する。
あなたが血・トークン1つを生け贄に捧げるたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。

アーティスト:Wayne Wu


血の芸術家/Blood Artist創出する刷毛。ついでにトークン生成し、更に血を生け贄に捧げると微量のドレインができる。

血の芸術家が2マナだったので、血トークンの生成、およびドレインは実質1マナで設置できるようになっている。血の芸術家もドレインを専門としており、これが出るだけで大分ダメージレースは有利になるだろう。当然、血トークンを生成したりクリーチャーの並ぶデッキにすることで更に有利になるよう編成していきたい。

血トークンの生成は基本的に吸血鬼に割り振られており、必然的にこれも吸血鬼の部族デッキ向け。生成を終えた吸血鬼は死亡すれば血の芸術家がドレインしてくれて無駄が無い。血の芸術家も地味に吸血鬼なので、シナジーを共有できる点もポイントが高い、地味ながら優秀な1枚。

参考

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