髄掘り/Pith Driller

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[[新たなるファイレクシア]]には[[探知の接合者/Sensor Splicer|接合者]][[サイクル]]や[[堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer]]などの[[タフネス]]1の[[システムクリーチャー]]が多く、[[対象]]には困らない。
 
[[新たなるファイレクシア]]には[[探知の接合者/Sensor Splicer|接合者]][[サイクル]]や[[堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancer]]などの[[タフネス]]1の[[システムクリーチャー]]が多く、[[対象]]には困らない。
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*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[コモン]]

2021年6月22日 (火) 21:21時点における最新版


Pith Driller / 髄掘り (4)(黒/Φ)
アーティファクト クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)

((黒/Φ)は(黒)でも2点のライフでも支払うことができる。)
髄掘りが戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それの上に-1/-1カウンターを1個置く。

2/4

戦場に出たときに傷跡/Scarを使える187クリーチャーファイレクシア・マナによってどのでも除去として使える。

新たなるファイレクシアには接合者サイクル堕ちたる鉄術士/Fallen Ferromancerなどのタフネス1のシステムクリーチャーが多く、対象には困らない。

[編集] 参考

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