雷のドレイク/Thunder Drake
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[[リミテッド]]では[[青]]デッキで[[軽い]]カードがある程度取れているなら検討できる。後半に軽いカードばかり引いてしまったパターンを優位に持っていけるのは利点。 | [[リミテッド]]では[[青]]デッキで[[軽い]]カードがある程度取れているなら検討できる。後半に軽いカードばかり引いてしまったパターンを優位に持っていけるのは利点。 | ||
2019年6月13日 (木) 13:04時点における版
Thunder Drake / 雷のドレイク (３)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドレイク(Drake)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドレイク(Drake)
飛行
各ターン、あなたがあなたの２つ目の呪文を唱えるたび、雷のドレイクの上に+1/+1カウンターを１個置く。
+1/+1カウンターが1個置かれた状態なら5マナのクリーチャーに相当するサイズになる。強化ペースはゆっくりだが、灯争大戦には増殖能力持ちが多いためかなりのサイズになることもある。ドレイクがそのターンの「１つ目の呪文」であれば次の呪文で強化されるので、複数クリーチャーを出す場合などは順番を間違えないようにしたい。
リミテッドでは青デッキで軽いカードがある程度取れているなら検討できる。後半に軽いカードばかり引いてしまったパターンを優位に持っていけるのは利点。
