セゴビアの大怪魚/Segovian Leviathan
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
8行: | 8行: | ||
*「Leviathan(リバイアサン)」と名前がついているわりに3/3と小さい。 | *「Leviathan(リバイアサン)」と名前がついているわりに3/3と小さい。 | ||
これは、[[セゴビア/Segovia]]が他の次元に比べてすべてのサイズが小さい次元である、という設定のため。 | これは、[[セゴビア/Segovia]]が他の次元に比べてすべてのサイズが小さい次元である、という設定のため。 | ||
− | あまりにも小さいため、セゴビアに存在するものでカード化されているのはこれだけである。 → | + | あまりにも小さいため、セゴビアに存在するものでカード化されているのはこれだけである。 →[http://www.wisdom-guild.net/storyline/database/data/Segovia 参考] |
*カードの[[日本語画像:Segovian Leviathan|イラスト]]をよく見ると、小魚に見えるのは[[鯨]]である。 | *カードの[[日本語画像:Segovian Leviathan|イラスト]]をよく見ると、小魚に見えるのは[[鯨]]である。 | ||
リバイアサンの名にふさわしく、セゴビアの生物としては巨大であることが分かる。 | リバイアサンの名にふさわしく、セゴビアの生物としては巨大であることが分かる。 |
2008年3月14日 (金) 12:00時点における版
レジェンドに収録された2体目のリバイアサン。
コストのわりにサイズが小さいが、青の島渡りクリーチャーとしては大きい方に入る。
- 「Leviathan(リバイアサン)」と名前がついているわりに3/3と小さい。
これは、セゴビア/Segoviaが他の次元に比べてすべてのサイズが小さい次元である、という設定のため。 あまりにも小さいため、セゴビアに存在するものでカード化されているのはこれだけである。 →参考
リバイアサンの名にふさわしく、セゴビアの生物としては巨大であることが分かる。
- 強烈なデメリットで有名なリバイアサンだが能力はシンプルかつ無難。可愛いものである。
- 第6版に収録された際に海蛇となっていたが、2007年9月のOracle更新でリバイアサンに復帰している。
- ローウィンにダブルシンボルだが、同じく5マナ3/3で島渡りを持つ墨深みの潜り手/Inkfathom Diversがいる。
ちなみに、3/3島渡りは緑だと猛き雄カバ/Bull Hippo、河熊/River Bearと4マナに存在している。