Fascist Art Director
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− | {{フレイバーテキスト| | + | {{フレイバーテキスト|クランフォード夫妻様、 ジェレミーの適職分析を綿密に行いました結果、彼はアートディレクションか拷問が最適であると思います。}} |
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*[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:アンヒンジド]] - [[コモン]] |
2013年10月18日 (金) 20:12時点における版
Fascist Art Director (1)(白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) ホラー(Horror)
クリーチャー — 人間(Human) ホラー(Horror)
(白)(白):ターン終了時まで、Fascist Art Directorはあなたが選んだ1人のアーティストに対するプロテクションを得る。
2/2アーティスト・マターカードの1枚。あまりにも怖いアートディレクターなので、弟子たち(アーティスト)はビビってそのカードを避ける、といったイメージでこのクリーチャーはプロテクションを得る。
ちゃんとアーティストを確認して覚えておけば、リミテッドでは強力。
- 「アーティストに対するプロテクション」とは、そのアーティストがイラストを描いたカードに対するプロテクションを意味している。
- もし対戦相手がアーティストである場合、そのアーティストと同じ名前を選んだ時、対戦相手はこのクリーチャーを対象にとることはできない。これは、銀枠世界のみのルールである。
- このルールによってMatt Cavottaはもとより、アングルードでイラスト(Look at Me, I'm the DCI)を描いたMark Rosewaterもとばっちりを受けることになってしまった。
- 元ネタは、Rebecca Guayを使う使わないで揉めたとされる、当時のアートディレクターのJeremy Cranford。
- この騒動には大多数のクレームが発生したことが窺える。
Dear Mr. and Mrs. Cranford, After careful analysis of Jeremy's vocational testing, I feel that he is best suited for a career in either torture or art direction.
クランフォード夫妻様、 ジェレミーの適職分析を綿密に行いました結果、彼はアートディレクションか拷問が最適であると思います。