闇の帰還者/Dark Revenant

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[[冥界の影/Nether Shadow]]などとはまた異なったアプローチで何度も蘇る[[クリーチャー]]。
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*ライブラリーの一番上のカードが確実にわかる状況やライブラリーの一番上がクリーチャー・カードである状況が必要な[[コンボ]]があれば採用される可能性もあるだろう。
  
 
==参考==
 
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*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]]

2012年10月21日 (日) 11:03時点における版


Dark Revenant / 闇の帰還者 (3)(黒)
クリーチャー — スピリット(Spirit)

飛行
闇の帰還者が死亡したとき、これをオーナーのライブラリーの一番上に置く。

2/2

冥界の影/Nether Shadowなどとはまた異なったアプローチで何度も蘇るクリーチャー

死亡したときに墓地に置かれず自動的にライブラリーの一番上戻るため、墓地から蘇るクリーチャーの弱点である墓地にある状態での追放が効かないのは利点である。

相手クリーチャーの攻撃ブロックしては戻りを繰り返して時間を稼ぐことができるように見えるが、ドロー・ステップ以外に追加でカード引く手段がない限り自発的なタイム・デストラクションを行っているだけに過ぎないため状況の判断が重要である。

リミテッドにおいては、押している状況ならば不死身のクロッカーとして活躍できるか。

  • ライブラリーの一番上のカードが確実にわかる状況やライブラリーの一番上がクリーチャー・カードである状況が必要なコンボがあれば採用される可能性もあるだろう。

参考

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