Worzel, the Protector
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Worzel, the Protector (1)(白)(白)(白)伝説のプレインズウォーカー ― Worzel
[0]:「(T):あなたがコントロールしている各プレインズウォーカーの上にそれぞれ忠誠(Loyalty)・カウンター1個を置く。」を持つ白の1/1の猫(Cat)・クリーチャー・トークン1体を生成する。
[-1]:あなたのライブラリーの一番上のカード6枚を見る。あなたは「その中からプレインズウォーカーか基本平地(Plains)であるカード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」ことを選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
[-8]:《スクリブ・スプライト/Scryb Sprites》・トークン10体を生成する。(それらは(緑)の飛行を持つ1/1のフェアリー(Faerie)・クリーチャーである。)
Worzel, the Protectorは統率者として使用できる。
リミテッド・エディションのルールブック[1]初出のプレインズウォーカー、ウォーゼル/Worzelがまさかのカード化。統率者に指定可能なプレインズウォーカーであり、忠誠度能力はタップ能力で忠誠カウンターを稼ぐ猫・トークンを生成、プレインズウォーカーか基本平地の濾過、スクリブ・スプライト/Scryb Sprites10体の生成。
- ±0能力
- 味方の全プレインズウォーカーに忠誠カウンターを置けるクリーチャーを生成する。
- ウォーゼルにとって唯一自発的に忠誠カウンターを増やす手段であり、事実上のプラス能力と言える。
- ブロッカーを生成しつつあわよくば忠誠度を稼げ、ターンを重ねるごとに忠誠カウンターの増加量が加速していくのは強力だが、
- 召喚酔いの関係上実際に忠誠度を増やせるまでラグがあるうえ、クリーチャー除去により忠誠カウンターの増加を直接的に妨害されやすい弱点も抱えている。
- -1能力
- プレインズウォーカーか基本平地1枚を濾過する。
- 猫トークンはプレインズウォーカーを大量に並べるほど効率的なので、自前で他のプレインズウォーカーを引き込めにいける点はありがたい。
- -8能力
- 1/1飛行トークンを10体生成する奥義。
- 毎ターン±0能力を起動した場合、何も妨害がなければ出てから最速4ターン目に忠誠度2を残しつつ起動できる計算となる。
- 大量のアタッカー兼ブロッカーを展開できるのはよいが、トークンのP/T自体は±0能力の猫トークンと大差なく、全体火力等に弱いのがネック。
- 加えて対戦相手の合計ライフが2人対戦よりも多いコマンダーでは、これだけでライフを削りきる算段はつけがたい。
- 一方、他のプレインズウォーカーを飛行クリーチャーから守れる防壁と考えれば優秀である。
総じて、プレインズウォーカーを軸としたデッキ(フレンズ)向けの統率者と言える。±0能力、奥義ともにトークンを次々生成できるので、ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikarのような全体強化持ちプレインズウォーカーと併用すれば強く使いやすい。
フレンズ軸の統率者プレインズウォーカーとしては固有色の多いガフ提督/Commodore Guffがライバルとなるものの、こちらは忠誠カウンター稼ぎで奥義を狙いやすいという強みがあるため、差別化は容易だろう。
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- Roreca's Taleで登場した彼女はスクリブ・スプライト/Scryb Spritesと灰色熊/Grizzly Bearsを召喚しているので、奥義は前者を意識しているのだろう。なお後者は影も形もない。
関連カード
[編集]サイクル
[編集]Mystery Booster Commander Editionの単色プレインズウォーカーのサイクル。いずれも統率者としても使用できる。
- Worzel, the Protector
- Dyfed, the Guiding Hand
- Thomil, the Destroyer
- The Unluckiest Planeswalker
- Greensleeves
脚注
[編集]- ↑ The Original Magic Rulebook - Wayback Machine(2004年12月29日アーカイブ分)