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Infernal Spawn of Evil

提供: MTG Wiki
Infernal Spawn of Evil (6)(黒)(黒)(黒)
クリーチャー — ビースト(Beast)
飛行、先制攻撃
(1)(黒),Infernal Spawn of Evilをあなたの手札から公開し、「It's coming!(来るぞ!)」と言う:対戦相手1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。Infernal Spawn of Evilはそれに1点のダメージを与える。あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各アップキープに1回のみプレイできる。
7/7

WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「プレイ」は「起動」と読み替えてください。

Infernal Spawn of Evil(邪悪なる地獄の落とし児)というカード名にふさわしい、凶悪なる性能とその存在の「気配」だけでライフを脅かす能力を持つデーモン(ではなくビースト)。その姿も見る者を恐怖に陥れるほどにおぞましい(と思いきやとてもかわいらしい)。

戦場では飛行と先制攻撃を持つ巨大クリーチャー。当時のデーモン(ではないのだけれどもそれに類する黒の大型枠)としては珍しく、ペナルティ能力のないシンプルなフレンチ・バニラ。重いが、いったん戦場に出てしまえば結構強力な、素直なカードである。アン・ゲーム的な意味で面白くはないことだけが欠点か。

肝はもうひとつの、存在をアピールしつつ決め台詞を言うことで、対戦相手かプレインズウォーカーに1点ダメージを飛ばす起動型能力。現在でこそ予見というほぼ同じ挙動をする能力が登場したが、当時としては掟破りのぶっ飛んだ能力。実用性としても、毎ターン1回しか使えないとはいえ、2マナ1点の繰り返し使える能力であり、もみ消し/Stifleなどで打ち消されてもカードは手札から無くならない、と扱いやすく強力。

関連カード

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サイクル

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アン・セットに収録された、Infernal Spawn of Evil一族のメガサイクル。いずれも黒の大型クリーチャーで、複数のキーワード能力と、決め台詞を言うことでプレイヤーにダメージを与える能力を持つ。代を重ねるごとにサイズとキーワード能力とマナ・コストとクリーチャー・タイプの数が増え、色拘束は薄くなっている。アーティストはいずれもRon Spencer。

脚注

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  1. ↑ Designing for Azorius(Making Magic 2012年10月29日 Mark Rosewater著)
  2. ↑ A Rivals Like No Other, Part 3/他ならぬ『相克』 その3(Making Magic 2018年1月22日 Mark Rosewater著)
  3. ↑ Get It?(News 2004年8月16日 Mark Rosewater著)

参考

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