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龍学者/Dragonologist

提供: MTG Wiki
Dragonologist / 龍学者 (2)(青)
クリーチャー — 人間(Human) ウィザード(Wizard)
このクリーチャーが戦場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上にあるカード6枚を見る。「その中からインスタントやソーサリーやドラゴン(Dragon)であるカード1枚を公開し、あなたの手札に加える。」を選んでもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に無作為の順番で置く。
あなたがコントロールしていてアンタップ状態であるすべてのドラゴンは呪禁を持つ。
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戦場に出た時、インスタント・ソーサリー・ドラゴンを濾過出来る人間・ウィザード。

性質としてはボーラスの占い師/Augur of Bolasに近い。1マナ重い代わりに見る枚数が多く、ドラゴンも手札に加えることが出来るのでカード・アドバンテージを得られずに終わるリスクが小さい。とはいえ、通常のデッキでは1マナの違いは(特に青の得意とするコントロールデッキでは)大きくなりやすいので、元々相当な長期戦を挑むタイプの気長なコントロールデッキや、アンタップ状態のドラゴンに呪禁を付与する常在型能力も活用できるドラゴンのタイプ的デッキでの採用がメインとなるだろう。これ自身はドラゴンではないので、強固な除去耐性というよりは避雷針としての運用になる。

リミテッドでは見る枚数の多い濾過つきクリーチャーというだけでも高評価をつけられ、除去やさらなるドローソース、あるいはフィニッシャーとなるドラゴンを探しつつブロッカーとして時間を稼げるのが優秀。むろん避雷針として維持しても強力であり、ドラゴンを処理するためしぶしぶこのカードに除去を使わせられれば理想的。タルキール:龍嵐録には大量のドラゴンが収録されており、ドラゴンが集まらずともスペルを持ってくるだけで最低限の仕事をするため、ブースター・ドラフトで早めにこのカードを確保してもその先のピックを歪めずに済むのが嬉しい。対応カードがライブラリーの上6枚になかった場合はさすがに物足りない性能になるが、後述の通りそれなりの確率でアドバンテージを稼ぐことができ、前兆つきのドラゴンがライブラリーに戻ることも加味すれば分の悪い賭けになることは少ない。単独で大活躍するという訳ではないが手堅いレア。

  • 残り30枚のライブラリーにインスタント・ソーサリー・ドラゴンが6枚残っている場合、ライブラリーの上6枚にこれらが1枚でも含まれる確率は77%となる。リミテッドでは非クリーチャー呪文を6枚ほど採用するのが定石であり、エンチャントやアーティファクトを少々入れつつドラゴンも数枚採用していれば、3ターン目に着地した時のヒット率がおおむねこの程度となる。
    • 該当カードが5枚の場合はヒット率70%と少々頼りない水準になってくる。逆に、スペルを6枚入れつつドラゴンを3枚も採用できていればヒット率は9割を超える。

参考

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