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食物連鎖/Food Chain

提供: MTG Wiki
Food Chain / 食物連鎖 (2)(緑)
エンチャント
あなたがコントロールするクリーチャー1体を追放する:好きな色1色のマナX点を加える。Xは、追放されたクリーチャーのマナ総量に1を加えた点数に等しい。このマナは、クリーチャー呪文を唱えるためにしか支払えない。

メタモルフォーゼ/Metamorphosisのリメイク的エンチャント。繰り返し使えるようになった代わりに生け贄ではなく追放するようになった。

繰り返し使えるためメタモルフォーゼよりも断然使いやすくなっている。登場当時のスタンダードではスカイシュラウドの切断獣/Skyshroud Cutterなどの代替コストを用いて大幅なマナ加速を狙う程度の使われ方であったが、より広いカードプールを持つフォーマットではいくつかのデッキのキーカードとして結果を出している。

エクステンデッドにおいて、ゴブヴァンテージに組み込まれて亜種の食物連鎖ゴブリンを生んだほか、ターボ明神のキーカードにもなった。アヴァシンの帰還で登場した、追放領域から唱えられる霧虚ろのグリフィン/Misthollow Griffinとは2枚で無限コンボとなるため、レガシーにはそれを軸とした食物連鎖デッキが存在する。また統率者戦のカーの空奪い、プローシュ/Prossh, Skyraider of Kherを統率者にしたデッキでは事実上の1枚無限コンボになるためほぼ確実に採用される。他の統率者でも、永遠の災い魔/Eternal Scourgeや不死身、スクイー/Squee, the Immortalと合わせた無限マナコンボに使われることがある。

ヒストリックではミュータント タートルズ発売と同時にエターナル使用可能カードとしてリーガルになり、同時に上述の追放領域から唱えられるクリーチャーよりも軽いシガルダ教の福音者/Sigardian Evangelによる無限マナを生み出す無限コンボが成立するようになった。福音者をサーチしつつマナに変換できる護衛募集員/Recruiter of the Guardを同時採用すればコンボパーツを揃えるのも比較的容易であり、アヴァシンの巡礼者/Avacyn's Pilgrimのようなマナ・クリーチャーを経由すれば2ターン目にこのカードを出しつつ福音者を出すためのマナも確保できる。このコンボが問題視され、ほどなくして後述の禁止指定を受けている。

禁止指定

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2025年4月22日、統率者戦においてゲームチェンジャー・カードに指定された。このカードはフェアデッキで用いられることは少なく、主に無限コンボの起爆剤として使用される。それゆえに無限コンボを良しとしないブラケット1・2からは除外されているものの、ブラケット3でもゲームチェンジャーとして制限をかけるに値するため[1]。

その後、2025年10月21日をもってゲームチェンジャー・カードの指定を解除される。ブラケット・システム自体がコンボに制限をかけており、低ブラケットにおいてはこのカードは問題ではないと判断された[2]。

2026年3月23日、ヒストリックで禁止カードに指定される。シガルダ教の福音者/Sigardian Evangelとの組み合わせによる無限コンボが見落とされており、最速2ターン目に高頻度で成立してしまう点も問題視されたため[3]。

脚注

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参考

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