隕鉄剣/Meteor Sword
アーティファクト — 装備品(Equipment)
この装備品(Equipment)が戦場に出たとき、パーマネント1つを対象とする。それを破壊する。
装備しているクリーチャーは+3/+3の修整を受ける。
装備(3)((3):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)
装備品版の隕石ゴーレム/Meteor Golem。土地も破壊できるようになり、3/3の本体はヴァルショクの戦具/Vulshok Battlegearに置き換わった。
単体除去として見ると7マナは著しく重く、隕石ゴーレムのように単独では戦力にならないので事故に繋がりやすい。一方、最後の仕事/One Last Jobなど装備品関連の豊富なサポートを利用できる点は強みである。そのため後述のように、マナ・コストを踏み倒しての運用が主となる。
モダン以下のフォーマットでは石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mysticの踏み倒し先として採用されることがある。他の重量装備品と比べてクロックを上げるのには貢献し辛いが、溌剌の牧羊犬、フィリア/Phelia, Exuberant Shepherdやちらつき鬼火/Flickerwispで明滅する対象としても強烈なのが強み。レガシーにおいても青白石鍛冶の強化に繋がった。
リミテッドではその重さのせいで非常にデッキを選ぶ。同じ無色の除去のズーコの追放/Zuko's Exileと違って相手にカード・アドバンテージを献上するようなデメリットこそないものの、そもそもプレイする頃には手遅れとなる場面が多く、装備品としても装備コストが重く回避能力を付与したりしないので扱いづらい。ただし緑の絡むランプ系や青中心のコントロールデッキでは捻出し得るマナ・コストであるため、それらのデッキを組めたもののボムレアへの対処手段が薄いといった場合には採用候補となる。また、気の技による使い回しが可能という強みもあるので、気の技を多く入手できたが勝ち筋に欠けるようなデッキになった場合も投入を検討し得る。
- 隕石製の剣/Starforged Swordとは日本語名が似ているが性能は全くの別物である。混同しないように注意。
- なお、現実世界にも流星刀のように隕石由来の鉄(隕鉄)から作られた刀剣は存在する。
ストーリー
[編集]「アバター 伝説の少年アン」火の巻第4章「サカの師匠/Sokka's Master」にて、サカ/Sokkaがピエン・ダオ/Piandaoの元で鋳造した剣。
隕鉄を原料とし、その後のストーリーでもサカの愛剣として活躍した。