湖の町の船乗り/Lake-town Mariners
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湖の町の船乗り/Lake-town Mariners (4)(青)(青)クリーチャー ─ 人間(Human) 市民(Citizen)
警戒
護法(2)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(2)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
釣りにて不在/Gone Fishing (3)(青)
インスタント ─ 出来事(Adventure)
あなたがコントロールしていてクリーチャーや土地である2つを対象とする。それらを追放する。その後、それらを オーナーのコントロール下で戦場に戻す。
自分のクリーチャーや土地を明滅させる出来事を持った大型の人間・市民。
リミテッドでの評価は低め。ETB能力でアドバンテージを取れるクリーチャーが多くないので出来事を強く使うのが難しく、出来事を無視して本体だけ見ると6マナの重さに見合わない、というのが扱いづらい。護法と警戒ゆえ壮大なる決着/Magnificent Endや燃えろ、燃えろ、木よ、シダよ/Burn, Burn, Tree and Fernで除去されづらく、大型クリーチャーが弱めのカード・セットにおける相対評価は低くないのだが、アグロの強い環境で序盤の猛攻をしのいだあとフィニッシャーとして出したい水準のカードではない。特に徴募を多用する白青では評価が低く、土地を切り詰め軽い優良カードで固める選択肢を退けこのカードを選ぶのはかなり難しいだろう。
上陸アーキタイプの完成度が低く土地を伸ばすリターンに乏しい緑青では、上陸の誘発を増やせる出来事の評価がやや高くなり、ついでに無難な大型クリーチャーがついてくるということで採用しやすくなる。上陸達成を勝利につなげるカード自体が少ないのが悩ましいところだが、クリーチャー同士の攻防をサポートしてくれるビヨルンの歓待/Beorn's Hospitalityをさらに強く使ったり、拾いやすいコモンのエルフであり大枝の放浪者/Boughside Wanderersを奇襲的に強化したり、と一定のシナジーは発揮してくれる。これらを加味してなお高い評価はつかないが、ブースター・ドラフトで拾いやすいカードなので青緑を組む流れになった際はピックないし採用することもあるだろう。
- 漁業を営む一般市民の男女2人とは思えない巨大なP/Tが印象的。英語名は複数形なのでもちろん他にも大勢いるのだろうが、カードデザインとアートディレクションの間に何らかの齟齬があったことを推測してしまうカード。